のうぎょうぜんしょ【農業全書】
のうし【直衣】
のうし‐の‐くらい【直衣の位】
のうし‐はじめ【直衣始め】
のう‐しょ【納所】
のうしょうむ‐しょう【農商務省】
のうせん‐かた【納銭方】
のうち‐かいかく【農地改革】
のうび‐じしん【濃尾地震】
のう‐へい【農兵】
のうみん‐いっき【農民一揆】
のうみん‐くみあい【農民組合】
のぎ‐まれすけ【乃木希典】
のこぎり‐びき【鋸引き/鋸挽き】
のこ‐びき【鋸挽(き)】
の‐さき【荷前/荷向】
のさき‐の‐つかい【荷前の使】
のし【熨斗/熨】
のぞき‐だか【除き高】
の‐だか【野高】
の‐だち【野太刀/野剣】
のちかがみ【後鑑】
のち‐ぞなえ【後備え】
の‐ちょう【野帳】
の‐て【野手】
のど‐わ【喉輪】
のなか‐けんざん【野中兼山】
のなか‐こふん【野中古墳】
の‐ねんぐ【野年貢】
ののぐち‐たかまさ【野之口隆正】
の‐の‐みや【野宮】
の‐ぶし【野伏/野臥】
のべ‐がね【延(べ)金】
のべ‐だか【延高】
のべ‐まい【延米】
の‐まき【篦巻】
のま‐せいじ【野間清治】
のみ‐の‐すくね【野見宿禰】
のむら‐きちさぶろう【野村吉三郎】
ノモンハン‐じけん【ノモンハン事件】
の‐や【野矢】
のりうま‐はじめ【乗(り)馬初め】
のり‐かけ【乗(り)掛け/乗(り)懸け】
のりかけ‐うま【乗り掛け馬】
のり‐の‐つかさ【式部省】
のりむね【則宗】
のり‐もの【乗(り)物】
のり‐ゆみ【賭弓/賭射】
のりゆみ‐の‐かえりあるじ【賭弓の還饗】
のりゆみ‐の‐かえりだち【賭弓の還立】