かんじょう‐ぎんみやく【勘定吟味役】
かんじょう‐くみがしら【勘定組頭】
かんじょう‐しゅう【勘定衆】
かんじょう‐しょ【勘定所】
かんじょう‐ぶぎょう【勘定奉行】
かんじん‐ぶね【勧進船】
かんせい【寛政】
かんせい‐いがくのきん【寛政異学の禁】
かんせい‐の‐かいかく【寛政の改革】
かんせい‐の‐さんきじん【寛政の三奇人】
かんせい‐の‐さんすけ【寛政の三助】
かんせい‐の‐さんちゅうしん【寛政の三忠臣】
かんせい‐の‐さんはかせ【寛政の三博士】
かんせい‐れき【寛政暦】
かん‐だい【官代】
かん‐だい【貫代】
かん‐とう【関東】
かんとう‐ぐんだい【関東郡代】
かんとうとりしまり‐しゅつやく【関東取締出役】
かんとう‐はっしゅう【関東八州】
かんどう‐ちょう【勘当帳】
かん‐はっしゅう【関八州】
かんぱん‐バタビヤしんぶん【官板バタビヤ新聞】
かんぶん【寛文】
かんぽう【寛保】
かん‐まい【欠米】
かんめ‐あらためしょ【貫目改所】
かんめ‐づつ【貫目筒】
かんりん‐まる【咸臨丸】