かいいだんいきているこへいじ【怪異談生きてゐる小平次】
かいけつハリマオ【快傑ハリマオ】
かい‐こ【開口】
かい‐こう【開口】
かいこ‐にん【開口人】
カイザー【Georg Kaiser】
かいだん【怪談】
かいだん‐おち【階段落ち】
かいだん‐もの【怪談物】
かいちょう‐ば【開帳場】
かいてはかきなおし【書いては書き直し】
かいどう‐くだり【海道下り】
かいどうまる【怪童丸/快童丸】
かいまく‐げき【開幕劇】
カイロ‐こくさいえいがさい【カイロ国際映画祭】
かいわ‐じく【会話軸】
かえ‐あい【替間】
かえし【返し/反し】
かえし‐まく【返し幕】
かえ‐しょうぞく【替(え)装束】
かえ‐の‐かた【替の型】
かえ‐やぐら【代え櫓】
かえり‐しょにち【返り初日】
かえりやま‐のりまさ【帰山教正】
かえん‐ぐま【火焔隈】
かお‐みせ【顔見せ/顔見世】
かおみせ‐きょうげん【顔見世狂言】
かおみせ‐こうぎょう【顔見世興行】
かおみせ‐しばい【顔見世芝居】
かおみせ‐ばんづけ【顔見世番付】
かおよ‐ごぜん【顔世御前】
かお‐よせ【顔寄せ】
かかえ‐おうぎ【抱え扇】
かかり‐の‐まつ【懸(か)りの松】
かが‐とび【加賀鳶】
かが‐ぶし【加賀節】
かがみ‐いた【鏡板】
かがみじし【鏡獅子】
かがみ‐の‐ま【鏡の間】
かがみ‐の‐まつ【鏡の松】
かがみやまこきょうのにしきえ【加賀見山旧錦絵】
かきかえ‐きょうげん【書替狂言】
かき‐だし【書(き)出し】
かきつばた【杜若】
かき‐ぬき【書(き)抜き】
かきのき‐きんすけ【柿木金助】
かき‐ひげ【書き髭/描き髭】
かき‐ほん【書(き)本】
かきやまぶし【柿山伏】
かきょう【花鏡】