たいかんしき【戴冠式】
たいこ‐かた【太鼓方】
たいこ‐ざ【太鼓座】
たいこのおとちゆうのさんりゃく【太鼓音智勇三略】
たいざん‐ふくん【泰山府君】
たいしゅう‐えんげき【大衆演劇】
たいしょかん【大織冠】
たいじゅう【太十】
タイトル【title】
タイトル‐バック
タイトル‐ロール【title role】
たいへいきちゅうしんこうしゃく【太平記忠臣講釈】
たいめん‐さんじゅう【対面三重】
たい‐ゆう【体用】
たいら‐の‐まさかど【平将門】
たいら‐の‐よしかど【平良門】
たいわ‐げき【対話劇】
たえま【当麻】
たか‐あし【高足】
たかおさんげ【高尾懺悔】
たかぎ‐とくこ【高木徳子】
たかくら‐けん【高倉健】
たかさご【高砂】
たかしま‐や【高島屋】
たかた‐みのる【高田実】
たかとき【高時】
たか‐どま【高土間】
たか‐ね【高音】
たかのいど【鷹の井戸】
たかはし‐おさむ【高橋治】
たかはた‐いさお【高畑勲】
たかばやし‐よういち【高林陽一】
たかみね‐ひでこ【高峰秀子】
たかやす‐げっこう【高安月郊】
たかやす‐りゅう【高安流】
たからい‐ばきん【宝井馬琴】
たから‐ジェンヌ
たからづか‐おんがくがっこう【宝塚音楽学校】
たからづか‐かげきだん【宝塚歌劇団】
たからづか‐だいげきじょう【宝塚大劇場】
たからのつち【宝の槌】
たきぎ‐のう【薪能】
たきた‐ようじろう【滝田洋二郎】
たきのしらいと【滝の白糸】
たくらみとこい【たくらみと恋】
闌(た)けたる位(くらい)
たけだ‐いずも【竹田出雲】
たけだ‐しばい【竹田芝居】
たけち‐てつじ【武智鉄二】
たけのこ【竹の子/笋】