かい‐こ【開口】
かい‐こう【開口】
かいこ‐にん【開口人】
かえ‐あい【替間】
かえし【返し/反し】
かえ‐しょうぞく【替(え)装束】
かえ‐の‐かた【替の型】
かかえ‐おうぎ【抱え扇】
かかり‐の‐まつ【懸(か)りの松】
かがみ‐いた【鏡板】
かがみ‐の‐ま【鏡の間】
かがみ‐の‐まつ【鏡の松】
かぐら【神楽】
かけ‐すおう【掛素襖】
かけり【翔】
かざし【翳し】
かざし‐もんく【翳し文句】
か‐しき【喝食】
かしら【頭】
かすみ‐の‐おうぎ【霞の扇】
かず‐びょうし【数拍子】
かずら‐おうぎ【鬘扇】
かずら‐おけ【鬘桶】
かずら‐おび【鬘帯】
かずら‐もの【鬘物】
かた‐まく【片幕】
かたり【語り】
かたり‐あい【語り間】
かっ‐こ【羯鼓】
かっ‐しき【喝食】
かっしき‐もの【喝食物】
かつら‐おうぎ【鬘扇】
かつら‐おけ【鬘桶】
かつら‐おび【鬘帯】
かつら‐もの【鬘物】
かどの‐りゅう【葛野流】
かみ‐うた【神歌】
かみ‐がかり【上掛(か)り】
かみ‐のう【神能】
かみ‐まい【神舞】
かみ‐もの【神物】
から‐おり【唐織(り)】
かるかや【苅萱】
かわず【蛙】
かんか‐ふう【閑花風】
かんじん‐のう【勧進能】
かんぜ【観世】
かんぜ‐ざ【観世座】
かんぜ‐だゆう【観世大夫】
かんぜ‐りゅう【観世流】