クアルテット【(イタリア)quartetto】
クインテット【(イタリア)quintetto】
クイーカ【(ポルトガル)cuíca】
くうかん‐げいじゅつ【空間芸術】
くう‐ご【箜篌】
くうちゅう‐やき【空中焼】
くえ‐まんだら【九会曼荼羅】
クオレマ【(フィンランド)Kuolema】
く‐ご【箜篌】
くさかげのこみちにて【草陰の小径にて】
くさかげのこみちをとおって【草陰の小径を通って】
くさかべ‐めいかく【日下部鳴鶴】
くさ‐けいば【草競馬】
くさつ‐やき【草津焼】
くさ‐の‐しる【草の汁】
くすべ‐やいち【楠部弥弌】
くすみ‐もりかげ【久隅守景】
くすり‐がけ【薬掛(け)/釉掛(け)】
くず‐がみ【国栖紙】
くず‐の‐まい【国栖の舞】
クセナキス【Iannis Xenakis】
クセルクセス【Xerxes】
くたに【九谷】
くたに‐やき【九谷焼】
くだものうり【果物売り】
くだものかごをもつしょうねん【果物籠を持つ少年】
くだら‐がく【百済楽】
くだら‐ごと【百済琴】
くだら‐の‐かわなり【百済河成】
くだん【九段】
くち‐め【朽ち目】
くつき‐ぼん【朽木盆】
く‐とう【句頭】
クトッ【(インドネシア)ketuk】
クトック【(インドネシア)ketuk】
くどき‐うた【口説き歌】
くどき‐ぶし【口説き節】
くにかね【国包】
くにさだ【国貞】
くにしげ【国重】
くにつぐ【国次】
くにつな【国綱】
くにとし【国俊】
くにとも‐とうべえ【国友藤兵衛】
くになかのむらじ‐きみまろ【国中連公麻呂】
くにひろ【国広】
くにぶり‐の‐うた【国風歌/風俗歌】
くにぶり‐の‐まい【国風舞/風俗舞】
くにみつ【国光】
くにむね【国宗】