ソ【(イタリア)sol】
そう【草】
そう【笙】
そう【箏】
そう【甑】
そう‐あかえ【宋赤絵】
そうあみ【相阿弥】
そう‐おん【噪音】
そう‐が【草画】
そう‐きょう【宋鏡】
そう‐きょく【箏曲】
そう‐きん【鎗金】
そうぎょう‐はちまん【僧形八幡】
そう‐ぐま【総隈/総暈渲】
そうげん‐が【宋元画】
そう‐こう【双鉤】
そう‐こう【装潢】
そうこう‐てんぼく【双鉤塡墨】
そうごう‐しゅぎ【総合主義】
そうごんのせいぼ【荘厳の聖母】
そうごんミサきょく【荘厳ミサ曲】
そうしゅううめざわのひだり【相州梅沢左】
そうしゅうえのしま【相州江の島】
そうしゅうしちりがはま【相州七里浜】
そうしゅうなかはら【相州仲原】
そうしゅうはこねこすい【相州箱根湖水】
そうしゅう‐もの【相州物】
そう‐しょ【草書】
そうしょく‐おん【装飾音】
そうしょく‐きょう【装飾経】
そうしょく‐びじゅつ【装飾美術】
そうじ‐こ【双耳壺】
そう‐じょう【双調】
そう‐せい【双清】
そうそう‐こうしんきょく【葬送行進曲】
そうそうとしょうりのだいこうきょうきょく【葬送と勝利の大交響曲】
そうたい‐おんかん【相対音感】
そうたつ【宗達】
そうたん【宗湛】
そうとくレオナルドロレダンのしょうぞう【総督レオナルド=ロレダンの肖像】
そうにゅう‐か【挿入歌】
そうにゅう‐く【挿入句】
そう‐の‐こと【箏の琴】
そう‐の‐ふえ【笙の笛】
そう‐ふ【総譜】
そう‐ふく【双幅】
そうふれん【相府蓮/想夫恋/想夫憐】
そうま【相馬】
そうま‐やき【相馬焼】
そう‐みょう【草名】