アイ‐マック
米国アップルコンピューター社(現アップル)が初心者向けに開発したディスプレー一体型パソコンのシリーズ名。1998年...
アイマックス
カナダのアイマックス社が開発した、大型スクリーンを用いる映写システム。通常の映画では35ミリフィルムを縦方向に送る...
アイマックス‐スリーディー
カナダのアイマックス社が開発した立体映画の映写システム。2台の映写機を使って左右別々の直線偏光の映像を投影するもの...
アイマックス‐デジタルスリーディー【アイマックスデジタル3D】
《IMAX digital 3D》⇒アイマックス‐スリーディー(IMAX 3D)
アイマックス‐レーザー
カナダのアイマックス社が開発した、レーザー光源を用いる映写システム。4K相当の高解像度で、高コントラストの映写が可...
あい‐まって【相俟って】
[副]いくつかの要素が重なり合って。互いに作用し合って。一緒になって。「実力と運とが—合格した」「両々—」
アイマップ
《Internet messaging access protocol》メールサーバーから電子メールを読み込むため...
アイマップ‐フォー
《Internet message access protocol 4》⇒アイマップ(IMAP)
アイマップ‐フォーエス
《IMAP4 over SSL/TLS》メールサーバーから電子メールを読み込むためのプロトコル。IMAP4にSSL...
合間(あいま)を縫(ぬ)・う
続いている物事がとぎれた短い時間を活用する。また、つながっている物事の切れ目を抜けて行く。「人ごみの—・って走る」
アイマー‐きかん【アイマー器官】
モグラやヒミズの鼻先にある感覚受容器。高密度な神経終末を持つ突起群が花弁状に並び、触覚刺激を敏感に感知する。187...
あいみ‐たがい【相身互い】
《「相身互い身」の略》同じ境遇にある者どうしが同情し、助け合うこと。また、その間柄。「武士は—」
あい‐みつ
「あいみつもり」の略。「—を取る」
あい‐みつ【靉光】
[1907〜1946]洋画家。広島の生まれ。本名、石村日郎。初め靉川光郎と名のり、のち略して靉光。東洋絵画に学んだ...
あい‐みつもり【合(い)見積(も)り/相見積(も)り】
複数の取引先などに同条件で見積もりを提出させ、比較すること。あいみつ。
あい‐みどろ【藍水泥】
ユレモの別名。
アイミリイキ‐バイ
パラオのバベルダオブ島南西部、アイミリイキ州にある建物。バイとよばれる伝統的な工法によって建てられたもので、急勾配...
あい・みる【相見る/逢い見る】
[動マ上一][文][マ上一] 1 互いに相手を見る。対面する。「二人はこの人世で—・みることもなかっただろう」〈康...
あい‐みるちゃ【藍海松茶】
染め色の名。茶色が濃く黒ずんで藍色がかったもの。
あい‐みん【哀憫/哀愍】
⇒あいびん(哀憫)
あい‐むこ【相婿/相聟】
姉妹の夫どうし。⇔相嫁(あいよめ)。
あい‐むしろ【相筵】
男女が共寝をすること。同衾(どうきん)。「死出の門出の—」〈浄・二つ腹帯〉
アイムス
《indoor messaging system》建物内部や地下街などで正確な位置情報を取得できる、屋内測位システ...
アイ‐メーク
《(和)eye+make》目もとの化粧。アイライン・アイシャドー・マスカラなど。
アイ‐メイト
《(和)eye+mate》盲導犬。
アイモ
携帯用35ミリ映画カメラの商標名。多くニュース撮影に用いられた。
あい‐も‐かわら◦ず【相も変(わ)らず】
[連語]「相変わらず」を強めた言い方。多く、軽いあざけりや卑下の気持ちを込める。「—◦ぬ通勤地獄」
あい‐もち【相持ち】
1 数人で一つの物を一緒に所有すること。共有。 2 費用などを等分に出し合うこと。 3 双方に優劣のないこと。
あい‐もの【相物/合(い)物/間物】
1 塩魚や干し魚類の総称。 2 「間(あい)の物1」に同じ。
あいもの‐ざ【相物座】
鎌倉時代の七座の一。干し魚や塩魚を扱う商人の組合。
あい‐もり【合(い)盛(り)】
《「相盛(り)」とも書く》一つの器や皿に、二種類以上の料理を盛りつけたもの。定食のおかずや丼物などのほか、麺料理に...
あい‐もん【合(い)紋/合(い)文】
1 そろいの紋。 2 一致すること。符合。「何心なき話の—、一々胸にこたゆる十兵衛」〈浄・伊賀越〉 3 符丁。「仲...
アイモード【iモード】
NTTドコモが提供する、携帯電話向けのインターネット接続サービス。携帯電話のブラウザでウェブページを閲覧したり、電...
アイモードフェリカたいおう‐けいたいでんわ【iモードFeliCa対応携帯電話】
NTTドコモのおサイフケータイサービスに対応した携帯電話の正式名称。→iモード →フェリカ
あ‐いや
[感] 1 人を呼び止めたり、軽く制したりする語。あ、ちょっと。「—、しばらくお待ちくだされ」 2 否定の意や不本...
あい‐やき【藍焼(き)】
⇒青焼き
あい‐やく【相役】
同じ役目に就いている者。同役。同僚。相番(あいばん)。「—が自分の顔を見ぬようにして見るのがわかる」〈鴎外・阿部一族〉
あい‐やく【藍役】
中世以降、藍の栽培農民に課せられた税。その銭納を藍代(あいしろ)とよぶ。
あい‐やぐら【相矢倉】
将棋で、先手・後手の双方が矢倉囲いを組んで対戦すること。また、その戦型。
あい‐やけ【相舅】
婿の親と嫁の親との間柄。「娘小浪をいひなづけ致したからは、お前なり私なり、—同士(どし)」〈浄・忠臣蔵〉
あい‐やど【相宿】
同じ宿屋や部屋に他の客と泊まり合わせること。また、その人。同宿。
アイ‐ユー
《international unit》⇒国際単位1
アイ‐ユー‐アイ
《intrauterine insemination》⇒子宮内人工授精
アイ‐ユー‐アール
《International Union of Railways》世界鉄道連合。→ユー‐アイ‐シー(UIC)
アイ‐ユー‐エス
《intrauterine system》⇒子宮内避妊システム
アイ‐ユー‐エフ
《International Union of Food, Agricultural, Hotel, Restau...
アイ‐ユー‐エム‐アイ
《International Union of Marine Insurance》国際海上保険連合。各国の海上保険...
アイ‐ユー‐オー‐ティー‐オー
《International Union of Official Travel Organizations》官設観...
アイ‐ユー‐シー‐エヌ
《International Union for Conservation of Nature and Natur...
アイ‐ユー‐シー‐ディー
《intrauterine contraceptive device》子宮内避妊リング。IUD。