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辞書
いな‐き【稲城】
《「いなぎ」とも》 1 古代、家の周囲に稲を積み上げて敵の矢を防ぐ備えとしたもの。 2 稲束を貯蔵する小屋。《季 秋》
いな‐き【稲置】
《「いなぎ」とも》 1 大和朝廷の地方官の一。屯倉(みやけ)の長官。稲穀の収納を職務とした。 2 天武天皇が制定し...
いな‐ぎ【稲木】
刈り取った稲を束にし、掛け並べて干す柵(さく)や木組み。稲架(はさ)。稲掛(いねか)け。《季 秋》
いなぎ【稲城】
東京都中南部、多摩川沿岸の市。ナシの産地。住宅地化が進む。人口8.5万(2010)。
いなぎ‐し【稲城市】
⇒稲城
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