うちごう【内郷】
福島県いわき市の中央部の地区。旧市名。炭鉱町として発展。国宝の白水阿弥陀堂(しらみずあみだどう)がある。→いわき
うち‐ごうし【内格子】
1 内側に引き上げて開ける格子。⇔外格子。 2 家の内側にある格子。⇔外格子。 3 江戸時代の歌舞伎劇場の桟敷の名...
うち‐こみ【打(ち)込み】
1 たたいて中へ入れること。「杭(くい)の—」 2 物事に熱中すること。また、人にほれこむこと。「仕事への—はすさ...
うち‐ごろ【打(ち)頃】
野球で、打者がヒットを打つのに都合のよさそうなこと。「—の球を見逃す」
うち‐ごろも【裏衣】
一般の僧の着る単(ひとえ)の法服。「那智ごもりの僧どもも、みな—の袖をぞぬらしける」〈平家・一〇〉