うに【海胆/海栗】
1 ウニ綱の棘皮(きょくひ)動物の総称。殻は半球形・円錐形・円盤形などで、表面は栗のいが状のとげに覆われ、とげの間...
ウニャンガ‐こしょうぐん【ウニャンガ湖沼群】
《Lacs d'Ounianga》チャド北東部、サハラ砂漠の南縁のムールディ低地にある湖沼群。大小50か所の塩湖、...
ウニウ
《アイヌ語》オットセイ。
ウニコール
1 想像上の動物、一角獣(ユニコーン)のこと。 2 哺乳類イッカクのこと。また、その牙から作った解毒剤。 3 《2...
ウニタ
《統一の意》イタリアにあった日刊新聞。1924年、共産党機関紙として創刊。1991年、同党が左翼民主党などに分裂し...
うに‐つぼ【海胆壺】
ウニの殻。
ウニャンガ‐ケビール
チャド北東部の町。エネディ高原とティベスティ山地の間に位置する。同地方の中心地。近隣には塩分濃度の違いにより赤・青...
うに‐やき【雲丹焼(き)】
練りうにを魚介類やかまぼこなどに塗って焼いたもの。
う‐にょう【右繞】
仏教の敬礼法の一。古代インドの風習によるもので、尊者・仏像などのまわりを、右回りに歩く作法。
うにょう‐さんそう【右繞三匝/右遶三匝】
仏語。礼式の一で、仏に対して右回りに3回まわること。また、その作法。