え‐か【会下】
「えげ(会下)」に同じ。
えか【恵果】
⇒けいか(恵果)
えか【慧可】
[487〜593]中国、南北朝時代の禅僧。初祖の菩提達磨(ぼだいだるま)に師事。禅宗の第二祖とされる。
え‐かがみ【柄鏡】
柄のついた円形の銅鏡。明(みん)からの輸入品の影響で、室町時代以降に多く作られた。
え‐かがみ【絵鑑】
鑑定用の古画帖(こがちょう)で、画家たちの手法の特徴を収録してあるもの。
え‐かき【絵書き/絵描き】
1 絵をかくことを職業とする人。画家。 2 絵をかくこと。今日では幼児語で「お絵かき」というほかは、あまり用いない。
えかき‐うた【絵書き歌】
歌詞に合わせて線を引くうちに絵ができ上がる、子供の遊びの中で歌われる歌。
えか‐だんぴ【慧可断臂】
慧可が達磨に入門を請うが許されず、片臂(ひじ)を切って決意を示し、許されたという故事。
エカチェリノスラーフ
ウクライナの都市ドニプロの旧称。
エカチェリンブルグ
ロシア連邦、スベルドロフスク州の都市。同州の州都。ウラル山脈の東麓、イチセ川沿いにある工業都市で、シベリアへの交通...
エカチェリーナ
ロシアの女帝。 (1世)[1684〜1727]在位1725〜1727。ピョートル大帝の妃で、皇帝の死後、即位。ロシ...
エカチェリーナ‐きゅうでん【エカチェリーナ宮殿】
《Ekaterininskiy dvorets/Екатерининский дворец》ロシア連邦北西部、レニ...
エカテリンブルグ
⇒エカチェリンブルグ
エカテリーナ
⇒エカチェリーナ
エカテリーナ‐きゅうでん【エカテリーナ宮殿】
《Ekaterininskiy dvorets/Екатерининский дворец》⇒エカチェリーナ宮殿
エカトンタピリアニ‐きょうかい【エカトンタピリアニ教会】
《Panagia Ekatontapiliani/Παναγία Εκατονταπυλιανή》ギリシャ南東部、...
えか‐の‐いち【餌香の市】
古代、河内(かわち)国に置かれたという市。現在の大阪府藤井寺市国府付近、もしくは羽曳野市古市付近が考えられる。
エカフェ
《Economic Commission for Asia and the Far East》アジア極東経済委員会...
え‐からつ【絵唐津】
唐津焼の一。慶長(1596〜1615)以降、肥前各地で焼かれたもので、鉄砂釉(てっしゃゆう)で描いた文様の上に釉(...
え‐かんばん【絵看板】
劇場・映画館の前に、上演中の作品の場面などを描いて掲げる看板。