エティエンヌ
[1503〜1559]フランスの出版業者・人文主義者。ラテン語辞典を編集刊行。また、今日の章節区分を初めて導入した...
エティエンヌシュバリエのじとうしょ【エティエンヌ=シュバリエの時祷書】
《原題、(フランス)Les Heures d'Étienne Chevalier》フーケの装飾写本。縦20センチ、...
コンディヤック
[1715〜1780]フランスの哲学者。ロックの経験論を徹底させた感覚論哲学をうちたてた。著「感覚論」「体系論」など。
ジルソン
[1884〜1978]フランスの哲学者。中世哲学の価値を再評価し、中世暗黒時代観を訂正した。ネオ‐トミスムの思想家...
セナンクール
[1770〜1846]フランスの小説家。ロマン派の先駆者の一人。作「オーベルマン」など。
エティック
言語学や文化人類学などで、ある現象を分析する方法の一つ。外部の観察者の視点から客観的に分析を行うもので、アメリカの...
エティック
《Enterprise Turnaround Initiative Corporation of Japan》⇒企...
エティモロジー
《「エチモロジー」とも》 1 語の起源・由来。語源。 2 語源学。