エンタープライズ
企業。会社。
エンタープライズ‐ビーアイ【エンタープライズBI】
《enterprise business intelligence》データサイエンティストが利用する、ビジネスイン...
エンタープライズ‐アーキテクト
企業などの組織の業務部門とシステム部門をつなぐ職種および業務。業務全体のデジタル化と最適化を進め、生産性を高めるこ...
エンタープライズ‐システム
⇒企業情報システム
エンタメ
「エンターテインメント」の略。
エンタルピー
《温まる意のギリシャ語から》熱力学的な物理量の一。物質または場の内部エネルギーと、それが定圧下で変化した場合に外部...
えんたろう‐ばしゃ【円太郎馬車】
《落語家橘家(たちばなや)円太郎が、明治10年代、当時の乗り合い馬車の御者のまねをして評判になったところから》乗り...
えん‐たん【鉛丹】
赤色顔料の一。黄色がかった鮮やかな赤色。主成分は四酸化三鉛。古くから日本画の絵の具や陶磁器の釉(うわぐすり)として...
エンタングルメント
⇒量子もつれ
エンター
1 入ること。加入すること。 2 コンピューターなどで、入力すること。
エンター‐キー
コンピューターの特殊キーの一。データ入力や機能選択などの際に、処理の実行を命じる役目のキーで、ふつうキーボードの右...
エンタープライズ‐けんさく【エンタープライズ検索】
⇒エンタープライズサーチ
エンタープライズ‐サーチ
企業内で扱う情報を検索するシステム。イントラネット・エキストラネットを含め、各種サーバー・データベース・グループウ...
エンタープライズ‐モビリティーマネージメント
⇒イー‐エム‐エム(EMM)
エンタープライズ‐モビリティーかんり【エンタープライズモビリティー管理】
⇒イー‐エム‐エム(EMM)
えん‐だい【演台】
講演や演説をする人の前に置く机。また、演説をする人がのぼる台。演壇。
えん‐だい【演題】
講演や演説などの題目。
えん‐だい【縁台】
茶店の店先、また住居の庭先や路地などに置く、木や竹などで作った細長い腰掛け。
えん‐だい【遠大】
[形動][文][ナリ]計画の規模や志が、将来まで見通して大きいさま。「—な計画」
えんだい‐しょうぎ【縁台将棋】
夏の夕涼みなどに縁台でする将棋。転じて、あまり上手でない将棋。
エンダイブ
⇒アンディーブ
えん‐だか【円高】
外国為替相場で、円貨が外国通貨に対して相対的に価値が高いこと。⇔円安。
えんだか‐かんげん【円高還元】
円高差益を消費者に還元すること。円高が進行し、輸入品の価格が下落したことで企業が得た利益を、販売価格の引き下げなど...
えんだか‐さえき【円高差益】
円高によって得られる利益。外国製品や原材料の輸入価格が安くなることから生じる。
えん‐だ・つ【艶立つ】
[動タ四]優美な振る舞いをする。「花の中にまじり給へる御さま、殊更に—・ち色めきても」〈源・宿木〉
えん‐だて【円建て】
1 外国為替相場で、外国貨幣と日本の円との交換比率を、外国貨幣の一定単位を基準にして定めること。邦貨建て。支払い建...
えんだて‐がいさい【円建(て)外債】
⇒円建て債
えんだて‐さい【円建(て)債】
外国の政府・企業などの非居住者が、日本の国内で、円建てで発行する外債のこと。国内法の規制を受ける。外貨建て外債より...
エンダービー‐ランド
南極大陸東部、インド洋側に突出した陸地の名称。昭和基地の東方、東経45度から60度にかけての地域をさす。1831年...
えん‐だん【演壇】
講演や演説をする人が上がる壇。
えん‐だん【縁談】
候補者を挙げてする結婚や婿養子縁組みの話。
えん‐ち【園地/苑地】
1 自然公園で、公園施設を設けた区域。 2 公園・庭園などになっている土地。 3 律令制で、口分田(くぶんでん)の...
えん‐ち【園池】
庭園と泉水。
えん‐ち【遠地】
遠く離れた土地。
エンチェピング
⇒ヨンショーピング
えんち‐じしん【遠地地震】
震源地が国外など非常に遠い場所にある地震。日本の場合、震央距離が日本の沿岸から600キロメートル以遠の地震をいう。...
えんち‐つなみ【遠地津波】
日本の沿岸から600キロメートル以遠で起こった地震による津波。⇔近地津波。
えんち‐てん【遠地点】
月や人工衛星の楕円軌道上で、地球から最も遠い点。アポジー。⇔近地点(きんちてん)。
えんち‐ふみこ【円地文子】
[1905〜1986]小説家・劇作家。東京の生まれ。本名、富美(ふみ)。上田万年(うえだかずとし)の二女。戯曲から...
えん‐ちゃく【延着】
[名](スル)予定の時刻や期日より遅れて着くこと。「大雪で列車が—する」⇔早着。
えん‐ちゅう【円柱】
1 まるい柱。 2 円周の一点を通り円と同一平面上にない直線が、円周上を平行移動するときにできる曲面と、その円およ...
えん‐ちゅう【炎昼】
夏の暑い昼下がり。《季 夏》
えんちゅうきん‐よう【遠中近用】
眼鏡やコンタクトレンズで、遠くも近くも中間も見るために用いること。遠近両用と同じ意味で使われることが多い。三重焦点...
えんちゅう‐ざひょう【円柱座標】
空間の点の位置を表す座標の一。Oを原点とするx・y・zの直交座標をとり、点Pからxy平面に下ろした垂線の足をQとす...
えんちゅう‐じょうひ【円柱上皮】
縦長の円柱形の細胞によってできている上皮。→扁平上皮
えんちゅう‐たい【円柱体】
⇒円柱2
えん‐ちゅうどく【鉛中毒】
⇒なまりちゅうどく(鉛中毒)
えんちゅう‐よう【遠中用】
眼鏡やコンタクトレンズで、遠くも中間距離も見るために用いること。近くは見えない。二重焦点レンズ、累進焦点レンズなど...
えんちゅう‐レンズ【円柱レンズ】
円柱軸に平行の円柱面を屈折面とするレンズ。屈折面から入った光線は、円柱軸に平行した直線上に集まり、線状の焦点をつく...
えん‐ちょう【円頂】
1 まるい、いただき。 2 髪をそった頭。坊主頭。円顱(えんろ)。