おくだ【奥田】
姓氏の一。 [補説]「奥田」姓の人物奥田穎川(おくだえいせん)奥田英朗(おくだひでお)
おくだいら‐やすひろ【奥平康弘】
[1929〜2015]憲法学者。北海道の生まれ。表現の自由について研究。日本国憲法については護憲の立場を取った。著...
おくだ‐えいせん【奥田穎川】
[1753〜1811]江戸後期の陶工。京都の人。名は庸徳。通称、茂右衛門。別号、陸方山。呉須(ごす)赤絵風を得意と...
おく‐だか・し【臆高し】
[形ク]臆病である。きわめて小心である。「—・きものどもは、ものもおぼえず」〈源・少女〉
おくだ‐ひでお【奥田英朗】
[1959〜 ]小説家。岐阜の生まれ。日常生活に忍び込む非現実の世界を独特な感覚で描き出し、若年層の人気を集める。...
お‐くだり【御降り】
1 神霊が神座にくだること。 2 祭礼で、御輿(みこし)がお旅所(たびしょ)へ渡御すること。
おく‐だん【憶断/臆断】
[名](スル)根拠もなく推し量って判断すること。「事実を確かめずに—する」