おん‐てい【音程】
二つの音の高さの隔たり。「ピアノの—が狂っている」
おん‐ていいん【温庭筠】
[812?〜870]中国、唐の詩人。太原(山西省)の人。字(あざな)は飛卿(ひけい)。李商隠とともに晩唐を代表する...
おんていろん【音程論】
《(ギリシャ)Katatome》紀元前3世紀ごろのギリシャの数学者、ユークリッド(エウクレイデス)の著作。音楽原論。
おん‐てき【怨敵】
《古くは「おんでき」とも》恨みのある敵。あだかたき。
おんてき‐たいさん【怨敵退散】
怨敵を退散させること。降伏(ごうぶく)の祈願などで唱える。
おん‐てん【恩典】
ありがたい処置。情けある取り計らい。「授業料免除の—がある」
おん‐てん【温点】
皮膚や粘膜の、あたたかみを感じる感覚点。全身に分布する。⇔冷点。