カクネス‐とう【カクネス塔】
《Kaknästornet》スウェーデンの首都、ストックホルムにあるテレビ塔。高さ155メートル。地上から高さ12...
かく‐ねん【客年】
去年。昨年。きゃくねん。
かく‐ねん【隔年】
1年、間をおくこと。1年おき。「—開催」
かく‐ねん【廓然】
[ト・タル][文][形動タリ]⇒かくぜん(廓然)
かくねん‐けっか【隔年結果】
⇒隔年結実
かくねん‐けつじつ【隔年結実】
果樹の結実が多いときと極めて少ないときとを1年ごとに繰り返す現象。ミカン・カキ・クリなどにみられ、果実の発育中に始...
かくねん‐サイクル【核燃サイクル】
「核燃料サイクル」の略。
かく‐ねんしょう【核燃焼】
重水素と重水素、または重水素と三重水素(トリチウム)が核融合反応を起こしている状態。
かくねん‐むしょう【廓然無聖】
仏語。「碧巌録」にある言葉で、大悟(だいご)の境地には聖人と凡夫の区別はないということ。
かく‐ねんりょう【核燃料】
原子炉内で核分裂を起こし、エネルギーを発生する物質。天然ウラン中に約0.7パーセント含まれるウラン235と、中性子...
かくねんりょうがんゆう‐ぶっしつ【核燃料含有物質】
原子炉の過酷事故により生じる、核燃料を含む物質。炉心の破片、エアロゾル化した放射性物質、燃料のかたまりを含む溶岩状...
かくねんりょう‐サイクル【核燃料サイクル】
1 ウラン鉱石の採鉱・製錬から、転換・濃縮・加工を経て核燃料として利用し、使用済み核燃料を再処理して、再び使用し、...
かくねんりょうサイクル‐かいはつきこう【核燃料サイクル開発機構】
高速増殖炉を中心とした核燃料サイクル技術の開発・実用化を目的に、平成10年(1998)に動力炉・核燃料開発事業団を...
かくねんりょうサイクル‐しせつ【核燃料サイクル施設】
核燃料サイクルを構成する施設で、原子力発電所以外ものをいう。ウラン濃縮施設、ウラン加工施設、再処理施設、MOX燃料...
かくねんりょう‐さいしょり【核燃料再処理】
使用済み核燃料から燃え残りのウランや新たに生成したプルトニウムを回収し、放射性廃棄物を貯蔵・処分できるように化学的...
かくねんりょう‐しゅうごうたい【核燃料集合体】
⇒燃料集合体
かくねんりょう‐ぜい【核燃料税】
原子力発電所がある地方公共団体が、原子炉に挿入された核燃料の価額など基準として、原子炉の設置者に対して課する法定外...
かくねんりょう‐デブリ【核燃料デブリ】
⇒燃料デブリ
かくねんりょうとう‐とりあつかいぜい【核燃料等取扱税】
⇒核燃料税[補説]
かくねんりょうぶっしつとう‐とりあつかいぜい【核燃料物質等取扱税】
⇒核燃料税[補説]