かく‐は【各派】
それぞれの党派・流派。
かく‐はいきぶつ【核廃棄物】
⇒放射性廃棄物
かく‐はく【郭璞】
[276〜324]中国、東晋の学者・文人。河東・聞喜(山西省)の人。字(あざな)は景純。経学・詩文・暦数に通じ、「...
かくはさい‐はんのう【核破砕反応】
高エネルギーに加速した陽子が標的となる物質の原子核に衝突したとき、原子核が破壊され、中性子や中間子などの粒子が放出...
かく‐はつ【鶴髪】
鶴の羽のように真っ白な髪。白髪。しらが。「—を戴ける翁媼の」〈鉄腸・花間鶯〉
かくはつ‐どうがん【鶴髪童顔】
頭の髪は白いが、顔はつやつやとして若々しいこと。また、そういう人。
かく‐はん【各般】
いろいろ。さまざま。諸般。「—の事情を探る」
かく‐はん【拡販】
《「拡大販売」の略》販売数を拡大すること。
かく‐はん【隔板】
船の積み荷が航行中の動揺で移動するのを防ぐために設ける船倉内の仕切り板。
かく‐はん【攪拌】
[名](スル)《「こうはん(攪拌)」の慣用読み》かき回すこと。かきまぜること。「卵白を—する」「—機」
かくはん‐き【攪拌機】
1 異なる液体、または液体と固体、粉体などを均一にかき混ぜる装置。スターラー。 2 ⇒ホモジェナイザー
かく‐はんのう【核反応】
原子核が、ほかの原子核や粒子との衝突によって、別の種類の原子核に変わること。核分裂・核融合など。原子核反応。