カヌ
《Kenya African National Union》ケニア‐アフリカ民族同盟。ケニア共和国の政党。1963...
か・ぬ【兼ぬ】
[動ナ下二]「か(兼)ねる」の文語形。
カヌアン‐とう【カヌアン島】
《Canouan》西インド諸島東部、セントビンセント及びグレナディーン諸島の島。グレナディーン諸島中部に位置する。...
カヌイスト
⇒カヌーイスト
カヌイング
⇒カヌーイング
かぬち【鍛冶】
《「かなう(金打)ち」の音変化》金属を打ち鍛えること。また、その人。かじ。「倭(やまと)の—天津真浦(あまつまうら...
かぬち‐の‐つかさ【鍛冶司】
律令制での官司の一。宮内省に属し、銅・鉄の雑器類を製作した。天平16年(744)廃止、大同3年(808)復活して木...
かぬち‐べ【鍛冶部】
大化の改新前、諸豪族に属して刀剣など金属加工生産に従事した部民。律令制下では宮内省鍛冶司に属して銅・鉄の雑器類をつ...
かぬま【鹿沼】
栃木県中西部の市。鹿沼土を特産し、木工業が盛ん。近世は日光例幣使街道の宿場町として栄えた。平成18年(2006)1...
かぬま‐し【鹿沼市】
⇒鹿沼
かぬま‐つち【鹿沼土】
鹿沼市を中心に分布する、関東ローム層中の軽石土。赤城山の火山噴出物が風化したもの。黄色で米粒状。保水性と通気性がよ...
カヌメラ‐ビーチ
《Baie de Kanumera》ニューカレドニア島南東岸の島イル‐デ‐パンの南西岸にある海岸。カヌメラ湾に面す...
カヌレ
《縦溝をつけた、の意》フランス、ボルドー地方の伝統的な焼き菓子。形は小形の王冠形、外側は焦げ茶色で堅いが、中は黄色...
カヌー
舵(かじ)や竜骨のない小舟。木の幹をくりぬいた丸木舟や、枠組に獣皮や樹皮を張ったものなどがある。競技用のカヌーは後...
カヌーイスト
カヌーに乗る人。
カヌーイング
カヌーを操ること。カヌー競技。カヌーを使った遠漕(川下りなど)。
カヌー‐きょうぎ【カヌー競技】
水上スポーツの一。競技用のカヌー(カヤック・カナディアンカヌー)を使用して、技術や速さを競う。種目には、スプリント...
カヌート
⇒クヌート