辞書
で始まる
で一致する
で終わる
を説明文に含む
を見出しに含む
[ログイン]
ゲスト
さん
辞書
国語
英和・和英
類語
四字熟語
漢字
人名
Wiki
専門用語
豆知識
で始まる
で一致する
で終わる
を説明文に含む
を見出しに含む
キャンセル
で始まる
で一致する
で終わる
を説明文に含む
を見出しに含む
辞書
国語辞書
索引「かわ」
国語辞書の索引「かわ」で始まる言葉 5ページ目
495件
かわせかんり‐ほう【為替管理法】
「外国為替及び外国貿易管理法」の略。
かわ‐せがき【川施餓鬼】
水死人の霊を弔うために、川岸や舟の上で行う施餓鬼供養。《季 秋》
かわせ‐ぎん【為替銀】
江戸時代、為替の取組のために支払われた金銀。為替金。かわしぎん。
かわせ‐ぎんこう【為替銀行】
「外国為替公認銀行」の略。
かわせ‐さいてい【為替裁定】
為替相場が世界各地の市場によって異なるのを利用して、その差益を収得すること。この取引が各地の為替相場を平均化するこ...
かわせ‐さえき【為替差益】
外貨建債権・債務などを保有しているときに為替相場の変動により、自国通貨に換算した債権・債務額が増減することによって...
かわせ‐さそん【為替差損】
外貨建債権・債務などを保有しているときに為替相場の変動により、自国通貨に換算した債権・債務額が増減することによって...
かわせ‐しきん【為替資金】
「外国為替資金」の略。
かわせ‐しじょう【為替市場】
「外国為替市場」の略。
かわせ‐しょうしょ【為替証書】
1 「郵便為替証書」の略。 2 ゆうちょ銀行が発行する「普通為替証書」「定額小為替証書」の略。
かわせ‐じり【為替尻】
銀行で、為替取引によって生じる債権・債務の残高。
かわせ‐スワップ【為替スワップ】
⇒スワップ取引2
かわせせいさん‐きょうてい【為替清算協定】
貿易などによる国際貸借を決済するのに、為替によらず、中央銀行など政府機関に清算勘定を設け、帳簿上の振替で済ませるこ...
かわ‐せせり【川せせり】
「川狩り」に同じ。
かわせ‐そうば【為替相場】
「外国為替相場」の略。
かわせ‐ダンピング【為替ダンピング】
輸出品の対外競争力を強めるため、自国通貨の外国為替相場を実勢より切り下げること。→ダンピング
かわせ‐てがた【為替手形】
手形の振出人(発行者)が、第三者(支払人)に委託し、受取人またはその指図人に対して一定の金額を支払ってもらう形式の手形。
かわせ‐デリバティブ【為替デリバティブ】
為替相場の変動による損失を回避するために、事前に売買の時期・量・価格などを定めて外国通貨に関する取引を行うこと。為...
かわせ‐とりひき【為替取引】
銀行が客の依頼によって為替の取組をすること。また、銀行間で為替の売買をすること。
かわせ‐なおみ【河瀬直美】
[1969~ ]映画監督。奈良の生まれ。ドキュメンタリー映画で評価されたのち、劇場映画第一作「萌(もえ)の朱雀(す...
かわせ‐なかだちにん【為替仲立人】
外国為替市場で、為替銀行相互間の為替取引を媒介し、手数料を得ることを業とする仲介業者。為替ブローカー。為替仲買人。
かわせ‐の‐カバー【為替のカバー】
為替銀行が外国為替相場の変動による危険を回避するため、売り超過または買い超過の為替持ち高と反対の売買をして均衡化す...
かわせ‐の‐マリー【為替のマリー】
《exchange marry》為替銀行が、自行内で売り為替と買い為替を見合わせ、持ち高の調整をはかる操作。為替相...
かわせ‐へいか【為替平価】
⇒平価
かわせへいこう‐かんじょう【為替平衡勘定】
政府や中央銀行が外国為替相場を安定させるための資金として設けた勘定。相場が乱高下するような場合、為替の売買取引に介...
かわせへいこう‐しきん【為替平衡資金】
為替平衡勘定の資金。為替安定資金。
かわせ‐ヘッジ【為替ヘッジ】
為替変動による損失を避けるため、通貨先物取引やオプション取引などを利用して、将来的な為替変動の影響を受けないように...
かわ‐せみ【翡翠/川蝉】
1 ブッポウソウ目カワセミ科の鳥。全長17センチくらい。頭から背にかけて光沢のある青緑色、腹は栗色。くちばしは大き...
かわせ‐もちだか【為替持(ち)高】
為替銀行が顧客と行った外国為替売買の残高。売り為替の額が買い為替の額を超過する場合を売り持ち、逆に買い為替の額が超...
かわせ‐よやく【為替予約】
先物為替の売買契約、また取引。貿易業者と為替銀行があらかじめ外貨の種類・金額・為替相場・受け渡し時期などを定め、そ...
かわせ‐リスク【為替リスク】
《exchange risk》為替相場の変動の影響によるリスク。外貨建てで金融商品を購入する際や貿易代金を受け取る...
かわせ‐りょう【為替料】
銀行などで、為替の振り出しに必要な手数料。
かわせ‐レート【為替レート】
外国為替相場。
かわ‐そう【革装】
なめし革を使った本の装丁。
かわ‐ぞい【川沿い】
川に沿っていること。また、その場所。かわべ。
かわ‐ぞうり【皮草履/革草履】
1 牛・ワニ・トカゲなどのなめし革で作った婦人用の草履。 2 (皮草履)竹の皮を編んで作った草履。
かわ‐ぞこ【川底/河底】
川の底。
かわ‐たけ【川竹/河竹】
1 川のほとりに生えている竹。 2 メダケ、またはマダケの別名。 3 《川竹の流れの身から》遊女。遊女の身の上。「...
かわたけ【河竹】
姓氏の一。 [補説]「河竹」姓の人物河竹繁俊(かわたけしげとし)河竹新七(かわたけしんしち)河竹黙阿弥(かわたけも...
かわ‐たけ【革茸/皮茸】
コウタケの別名。
かわたけ‐しげとし【河竹繁俊】
[1889~1967]演劇研究家。長野の生まれ。黙阿弥(もくあみ)家の養嗣子。坪内逍遥(つぼうちしょうよう)に師事...
かわたけ‐しんしち【河竹新七】
歌舞伎脚本作者。 (初世)[1746~1795]幼名、竹三郎。俳号、能進。江戸で活躍し、浄瑠璃・世話物に長じた。作...
かわたけ‐の【川竹の】
[枕]川竹が水に流される意で「流る」に、また竹の節(よ)と同音の「世」に掛かる。「―世にためしなき名をや流さん」〈...
かわたけ‐の‐だい【河竹の台】
清涼殿東庭の南寄りにある、河竹を植えた所。格子の籬垣(ませがき)の中にある。
川竹
(かわたけ)
の流れの身
浮き沈みして定めない遊女の身の上。「憂き節繁き―こそ悲しけれ」〈謡・班女〉
かわたけ‐もくあみ【河竹黙阿弥】
[1816~1893]幕末・明治初期の歌舞伎脚本作者。江戸の人。本姓、吉村。幼名、新七。俳号、其水(きすい)。5世...
かわだ‐こいちろう【川田小一郎】
[1836~1896]実業家。土佐の人。岩崎弥太郎が創立した九十九(つくも)商会(後の三菱商会)に幹部として参加、...
かわ‐たび【革足袋】
なめし革で作った足袋。「濃い柑子(こうじ)の―、毛雪踏(けせった)をはきて」〈浮・二代男・二〉
かわ‐たれ
「かわたれ時」の略。→黄昏(たそがれ)「―の秋の光にちるぞえな」〈白秋・片恋〉
かわたれ‐どき【かわたれ時】
《「彼(か)は誰(たれ)時」の意。あれはだれだとはっきり見分けられない頃》はっきりものの見分けのつかない、薄暗い時...
1
…
3
4
5
6
7
…
10
か
15876
かー
286
かあ
17
かい
2022
かう
78
かえ
183
かお
137
かか
164
かき
370
かく
829
かけ
244
かこ
134
かさ
217
かし
405
かす
233
かせ
143
かそ
103
かた
676
かち
169
かっ
303
かつ
254
かて
91
かと
105
かな
267
かに
64
かぬ
18
かね
179
かの
94
かは
35
かひ
18
かふ
85
かへ
36
かほ
37
かま
172
かみ
443
かむ
90
かめ
129
かも
113
かや
60
かゆ
17
かよ
55
から
613
かり
360
かる
297
かれ
134
かろ
72
かわ
495
かわあ
9
かわい
30
かわう
8
かわお
6
かわか
27
かわき
6
かわく
10
かわこ
1
かわさ
16
かわし
15
かわす
8
かわせ
40
かわそ
1
かわた
15
かわち
12
かわっ
1
かわつ
6
かわて
1
かわと
5
かわな
10
かわに
3
かわね
2
かわの
8
かわは
5
かわひ
5
かわふ
1
かわへ
2
かわほ
4
かわま
5
かわみ
1
かわむ
15
かわめ
1
かわも
6
かわや
6
かわゆ
4
かわよ
1
かわら
59
かわり
27
かわる
3
かわれ
1
かわろ
2
かわわ
1
かわを
1
かわが
4
かわぎ
3
かわぐ
11
かわげ
1
かわご
14
かわざ
5
かわじ
10
かわず
7
かわぞ
3
かわだ
7
かわぢ
1
かわづ
13
かわど
2
かわば
14
かわび
4
かわぶ
8
かわべ
3
かわぼ
1
かを
1
かん
2922
かが
273
かぎ
99
かぐ
35
かげ
134
かご
73
かざ
190
かじ
204
かず
83
かぜ
103
かぞ
49
かだ
38
かづ
9
かで
32
かど
129
かば
77
かび
33
かぶ
195
かべ
51
かぼ
21
かぱ
10
かぴ
16
かぷ
35
かぺ
10
かぽ
13
で始まる
で一致する
で終わる
を説明文に含む
を見出しに含む