がん‐きゅう【眼球】
脊椎動物の視覚をつかさどる、一対の球状の器官。眼窩(がんか)内に収まり、強膜または角膜・脈絡膜・網膜の3層の膜に包...
がんきゅう‐きん【眼球筋】
⇒外眼筋
がんきゅう‐ぎんこう【眼球銀行】
⇒アイバンク
がんきゅう‐しんとう【眼球振盪】
眼球が無意識に律動的に動く現象。急速力で動いている物体を眺めたときなどに起こる生理的眼振と、脳や神経などの病変のた...
がんきゅうたん【眼球譚】
《原題、(フランス)Histoire de l'œil》バタイユが、オーシュ卿(Lord Auch)の筆名で書いた...
がん‐きょう【眼鏡】
めがね。「—店」
がん‐きょう【頑強】
[形動][文][ナリ] 1 自分の態度や考えをかたくなに守って、外からの力に容易に屈しないさま。「—に自説を曲げな...
がんぎょう【元慶】
《「がんきょう」とも》平安前期、陽成天皇・光孝天皇の時の年号。877年4月16日〜885年2月21日。げんけい。
がん‐きょてんびょういん【癌拠点病院/がん拠点病院】
「がん診療連携拠点病院」の略。
がん‐きん【元金】
1 金銭の貸借や預金で、その利子を含まない、直接貸借したり預金したりした金。もときん。 2 事業などの資本金。もと...
がん‐きん【眼筋】
眼球の運動に関与する筋。眼球をその方向に向ける上・下・内側・外側の各直筋と、回転の作用をする上・下の各斜筋からなる...
がん‐きん【贋金】
偽造の貨幣。にせがね。
がんきん‐すえおき【元金据(え)置き】
利子だけ払って、元金を返済しないこと。
がんきんぞく‐せんりょう【含金属染料】
染料分子に金属イオンが水に溶ける錯塩の形で化合した染料。アゾ染料の多くが含まれる。金属錯塩染料。