きん‐さ【僅差】
わずかの差。「—で負ける」
きん‐さ【金砂】
⇒きんしゃ(金砂)
きん‐さい【金釵】
金製のかんざし。きんさ。
きん‐さいきん【金再禁】
金輸出禁止を解いた後に、再び金の輸出を禁止すること。
きん‐さいぼう【筋細胞】
動物体の筋肉組織を形成する収縮性のある細胞。細長い紡錘状または線維状を示すので、筋線維ともよぶ。筋肉細胞。
きん‐さく【近作】
その作者の最近の作品。
きん‐さく【金策】
[名](スル)必要な金銭を準備すること。また、そのための工夫。金の工面。「—に走る」
きんさしゅう【金沙集】
茅野雅子による歌集。大正6年(1917)発表。
きんさ‐だいじん【欽差大臣】
中国、清代におかれた臨時の官職。皇帝直属で、内乱鎮圧・対外重要問題処理などを担当した。
きん‐さつ【金札】
1 金製のふだ。また、金色のふだ。 2 江戸時代、諸藩が発行した金貨代用の紙幣。 3 明治初年、政府が発行した金貨...
きんさつ【金札】
謡曲。脇能・五番目物。喜多以外の各流。観阿弥作。桓武天皇の勅使が神社創建のため伏見へ行くと天から金札が降り、天津太...
きん‐さつ【禁札】
禁制の条項を書いた立て札。
きん‐さつ【禁殺】
閉じ込めて殺すこと。「兵部卿親王を—し奉る由」〈太平記・一四〉
きんサテライト‐さいぼう【筋サテライト細胞】
⇒筋衛星細胞
きん‐さん【菌傘】
きのこの傘状の部分。