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国語辞書の索引「くう」で始まる言葉 1ページ目 305件
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- くう【功】
- 手柄。功績。こう。「この頃のわが恋力(こひぢから)記(しる)し集め―に申さば五位の冠(かがふり)」〈万・三八五八〉
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- くう【空】
- ［名］ １ 天と地との間。大空(おおぞら)。空間。「空を切る」「空をつかむ」 ２ 《(梵)śūnyaの訳。うつろで...
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- く・う【悔ふ】
- ［動ハ上二］《「くゆ」の音変化》「悔いる」に同じ。「此れを―・ふる心なくして」〈今昔・一四・二七〉 [補説]近世に...
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- く・う【食う／喰う】
- ［動ワ五（ハ四）］ １ 食物をかんでのみ込む。食べる。「飯を―・う」 ２ 生活をする。暮らしを立てる。「こんな薄給...
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- く・う【構ふ】
- ［動ハ四］鳥が巣を作る。→巣くう「つくの穴ごとに燕(つばくらめ)は巣を―・ひ侍る」〈竹取〉
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- く・う【蹴う】
- ［動ワ下二］「蹴(け)る」の古形。「―・ゑ散(はらら)かす」〈神代紀・上〉 [補説]「馬の子や牛の子にくゑさせてん...
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- くう【空】
- ［音］クウ（呉） ［訓］そら あく あける から むなしい すく うつろ ［学習漢字］1年 〈クウ〉 １ そら。「...
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- エンニウス
- ［前239～前169］古代ローマの詩人。ラテン文学の父といわれた。叙事詩「年代記」など。
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- くう‐い【空位】
- １ ある地位にだれもついていないこと。また、その地位。「会長の座が空位になる」 ２ 名ばかりの位。 ３ 空いている...
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- くう‐い【空尉】
- 航空自衛官の階級の一。空佐と准空尉との間で、一・二・三等があり、諸外国空軍の大・中・少尉に相当する。
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- くう‐いき【空域】
- 航空機の航行安全のために、地上の区域と高度を限って設定された空中の区域。
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- くう‐う【空有】
- 仏語。空と有。事物の実体はあると肯定する立場と、実体はないと否定する立場。
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- くう‐うん【空運】
- 航空機による運送。航空運送。航空運輸。航空交通。航空輸送。空輸。
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- クウェイルベ
- ⇒グウエイルベ
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- クウェクウェ
- ジンバブエ中央部の鉱山都市。首都ハラーレおよびブラワヨと鉄道で結ばれる。20世紀初頭より金、鉄の採掘に伴い発展した...
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- クウェジェリン‐かんしょう【クウェジェリン環礁】
- 《Kwajalein》太平洋中西部、マーシャル諸島共和国にある環礁。ラリック諸島中央部に位置し、三日月型をしている...
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- クウェート
- アラビア半島北部、ペルシア湾に面する立憲君主国。正称、クウェート国。首都クウェート。世界屈指の石油産出国。英国保護...
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- クウェート‐タワー
- クウェート国の首都クウェートにある3基の塔。1979年に完成。最も高い塔は高さ187メートル。地上123メートルの...
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- クウェートリンブルク
- ドイツ中部、ザクセン‐アンハルト州の都市。ハルツ山脈東麓、ボーデ川沿いに位置する。1949年から1990年にかけて...
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- クウォック
- 《keyword out of context》情報検索で、キーワードが文脈の頭に置かれて出てくる索引。
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- くう‐おく【空屋】
- 人の住んでいない家。あきや。
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- くうかい【空海】
- ［774～835］平安初期の僧。真言宗の開祖。讃岐(さぬき)の人。俗姓、佐伯氏。諡号(しごう)、弘法大師。延暦23...
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- くう‐かい【空界】
- 仏語。六界の一。ものの存在を許す空間。遮るものや邪魔するもののないすきま。
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- くうかいしょいん【空海書韻】
- 書家、榊莫山による空海の伝記小説。平成3年（1991）刊行。
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- 食(く)うか食われるか
- 相手を倒すか、こちらが倒されるか。命がけの勝負であるさま。「食うか食われるかの戦い」
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- くう‐かつ【空闊】
- ［名・形動］ひろびろとしていること。また、そのさま。「到る処―で」〈長塚・土〉
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- くう‐かぶ【空株】
- ⇒からかぶ（空株）
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- くう‐かん【空間】
- １ 物体が存在しないで空いている所。また、あらゆる方向への広がり。「空間を利用する」「宇宙空間」「生活空間」 ２ ...
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- くうかん‐かく【空間覚】
- ⇒空間知覚
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- くうかん‐きょくせん【空間曲線】
- 三次元空間における曲線。一つの平面上には含まれない曲線をいう。
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- くうかん‐けいさんりょう【空間計算量】
- コンピューターが、ある与えられた問題の解を求める際に必要なメモリーの容量。効率のよいプログラムを作成するには、この...
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- くうかん‐けいざいがく【空間経済学】
- 《spatial economics》都市経済学・地域経済学・国際経済学を融合して、地理的空間が経済活動に与える影...
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- くうかん‐けん【空間権】
- ⇒空中権
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- くうかん‐げいじゅつ【空間芸術】
- 物質的材料を用いて空間に構成される芸術。絵画・彫刻・建築など。造形芸術。→時間芸術
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- くうかん‐ごうし【空間格子】
- ある規則に従って配列され、それが周期的に繰り返されている三次元の点の配列のこと。結晶をつくる原子の配列については結...
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- くうかん‐しき【空間識】
- 空間における自己の位置・方向・姿勢などの正しい認識。
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- くうかんしき‐しっちょう【空間識失調】
- 空間識に混乱が生じた状態。雲中や夜間の飛行中に、姿勢・位置・速度を正しく認識できなくなる状態。バーティゴ。
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- くうかん‐しゅうはすう【空間周波数】
- 縞模様のような空間的な周期的構造における、単位長さ当たりに含まれる構造の繰り返し数。
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- くうかんじゅうてん‐きょくせん【空間充塡曲線】
- 空間のある領域（値域）を埋め尽くす連続曲線。1890年にペアノが発見したペアノ曲線が知られる。
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- くうかん‐ずけい【空間図形】
- ⇒立体図形
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- くうかん‐せきさんせんりょう【空間積算線量】
- ⇒積算線量
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- くうかん‐せんりょうりつ【空間線量率】
- ⇒空間放射線量率
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- くうかん‐ダイバーシティー【空間ダイバーシティー】
- 《space diversity》ダイバーシティー方式の一。利用する電波の半波長以上離して複数のアンテナを設置し、...
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- くうかん‐ち【空閑地】
- １ 利用されずに放置されている土地。空き地。 ２ まだ開墾・整地されていない荒れ地。 ３ 荘園制下の免租地。
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- くうかん‐ちかく【空間知覚】
- 視覚・聴覚・触覚などによって空間的広がりを認識する作用。形・大小・方向・位置・距離がその対象となる。空間認知。空間覚。
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- くうかんにんしき‐りょく【空間認識力】
- 三次元空間における物体の状態や関係（位置・方向・形状・姿勢・間隔・速度など）を、すばやく正確に把握する能力。平面図...
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- くうかん‐にんち【空間認知】
- ⇒空間知覚
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- くうかん‐の‐ひずみ【空間の歪み】
- ⇒時空のゆがみ
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- くうかん‐の‐ゆがみ【空間の歪み】
- ⇒時空のゆがみ
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- くうかん‐ぶんえん【空間分煙】
- 分煙方法の一。喫煙場所と禁煙場所とを分けること。→時間分煙
- く5646
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- くえ42
- くぇ6
- くお50
- くぉ28
- くか29
- くき31
- くく42
- くけ13
- くこ7
- くさ261
- くし128
- くす95
- くせ39
- くそ34
- くた24
- くち342
- くっ94
- くつ75
- くて7
- くと18
- くな16
- くに147
- くぬ14
- くね14
- くの13
- くは9
- くひ3
- くふ11
- くへ4
- くほ17
- くま135
- くみ116
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- くれ238
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- くげ19
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- くじ127
- くず82
- くぜ11
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- くづ2
- くで6
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- くぶ21
- くべ3
- くぼ29
- くぱ1
- くぴ1
- くぷ2
