けん‐ま【肩摩】
道などが混雑して、肩と肩とがすれ合うこと。
けん‐ま【研磨/研摩】
[名](スル) 1 物の表面を滑らかにするために、とぎみがくこと。「レンズを—する」 2 知識・技術などをより高度...
けん‐まい【賢妹】
賢い妹。また、他人の妹を敬っていう語。
けんま‐き【研磨機】
⇒研削盤(けんさくばん)
けん‐まく【剣幕/見幕/権幕】
怒って興奮しているようす。いきり立った、荒々しい態度や顔つき。「すごい—でどなり込む」「激しい—を見せる」 [補説...
けん‐まく【腱膜】
膜状に広がった腱。「—腱膜」
けんま‐こくげき【肩摩轂撃】
《「戦国策」斉策から。「轂撃」は車の轂(こしき)と轂とがぶつかり合う意》人や車の往来が激しいこと。混雑していること...
けんま‐ざい【研磨材】
金属その他を、とぎみがくために使用する高硬度物質の総称。金剛砂・石英粉末・ガラス粉末・カーボランダムなど。
けんま‐ばん【研磨盤】
⇒研削盤(けんさくばん)