げき‐じゃく【闃寂】
[ト・タル][文][形動タリ]⇒げきせき(闃寂)
げき‐じょう【劇場】
演劇・映画・舞踊などを観客に見せるための建物。「円形—」「国立—」
げき‐じょう【撃壌】
1 大地を踏んで拍子をとり、歌をうたうこと。太平の世を楽しむようすをたとえていう。「鼓腹(こふく)—」 2 中国の...
げき‐じょう【撃攘】
[名](スル)敵をうち払うこと。撃退。
げき‐じょう【激情】
はげしくわき起こる感情。「一時の—に駆られる」
げきじょうか【撃壌歌】
《「十八史略」などにみえる故事から》中国伝説時代の五帝の一人、尭の時、老人が太平を謳歌(おうか)して、大地を足で踏...
げきじょうがた‐せいじ【劇場型政治】
単純明快なキャッチフレーズを打ち出し、マスメディアを通じて広く大衆に支持を訴える、ポピュリズム的政治手法。敵対勢力...
げきじょうがた‐はんざい【劇場型犯罪】
犯行声明などを発表し、人々の注目を集めることを目的の一つとする犯罪。また、テレビや新聞などのマスメディアに大々的に...
げきじょうしはいにん【劇場支配人】
《原題、(ドイツ)Der Schauspieldirektor》モーツァルトのドイツ語による音楽付き喜劇。全1幕。...
げきじょう‐ひろば【劇場広場】
《Teatral'naya Ploshchad'/Театральная Площадь》ロシア連邦の首都モスクワ...
げきじょう‐ほう【劇場法】
《「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」の略称》文化芸術振興基本法の基本理念に基づいて、劇場・音楽堂・文化ホールな...
げき‐じん【激甚/劇甚】
[名・形動]非常にはげしいこと。はなはだしいこと。また、そのさま。「—な被害状況」「—災害」 [派生]げきじんさ[名]
げきじん‐さいがい【激甚災害】
大規模な地震や台風など著しい被害を及ぼした災害で、被災者や被災地域に助成や財政援助を特に必要とするもの。激甚災害法...
げきじんさいがい‐ほう【激甚災害法】
《「激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律」の略称》大規模な地震や台風など、著しい被害を及ぼした災害...
げきじん‐ほう【激甚法】
⇒激甚災害法