こうせん‐こうせつぞく【公専公接続】
企業が有する専用線を、二つの端点でNTTなどの通信事業者の公衆回線と接続して利用すること。平成8年(1996)より...
こうせん‐こく【交戦国】
1 戦争を行っている国。戦争当事国。 2 戦いをまじえている相手の国。敵国。
こうせんさいせい‐ほうしき【光線再生方式】
⇒インテグラルイメージング方式
こう‐せんし【高仙芝】
[?〜755]中国、唐の武将。高句麗(こうくり)出身。玄宗に仕え、小勃律(しょうぼつりつ)(チベット西辺)を討って...
こうせん‐しゃ【交戦者】
1 交戦国。 2 交戦国の兵力。また、その兵力を構成する個々の人。戦闘員と非戦闘員を含む。
こうせん‐じゅう【光線銃】
弾丸の代わりに赤外線などの光線を発射する銃。ビームガン。
こうせん‐せつぞく【公専接続】
企業が有する専用線を、一方の端点でNTTなどの通信事業者の公衆回線と接続して利用すること。平成7年(1995)に同...
こうせん‐そく【光線束】
幾何光学における光線の集まり。光束。
こうせん‐だい【工繊大】
「京都工芸繊維大学」の略称。京都工繊大。
こうせん‐だんたい【交戦団体】
国際法上の交戦者としての資格を認められた政治的反乱団体。
こう‐せん‐ちん【高専賃】
「高齢者専用賃貸住宅」の略。
こうせん‐てき【好戦的】
[形動]争いごとを好むさま。「—な発言」「—な民族」
こうせん‐とう【交閃灯】
回転して、異なった色の光を交互に出す灯火。
こうせん‐の‐きゃく【黄泉の客】
黄泉へ旅立った人。死んだ人。
こうせん‐の‐マリュスそく【光線のマリュス則】
⇒マリュスの定理
こうせん‐ほう【公選法】
「公職選挙法」の略。
こうせん‐ほうき【交戦法規】
戦時国際法上、交戦国相互の関係を規律する法規の総称。
こうせんりきがく‐りょうほう【光線力学療法】
光感受性薬剤を静脈注射し、患部に集中したところで弱いレーザー光を照射する療法。前癌(ぜんがん)病変や早期の食道癌・...
こうせん‐りょうほう【光線療法】
可視光線・紫外線・赤外線を利用して行う治療法。