こ‐さい【小才】
《「こざい」とも》その場に合わせて、うまく始末をつける能力。「—が利く」
こ‐さい【巨細】
[名・形動] 1 大きなことと小さなこと。きょさい。「—となく報告する」 2 細かく詳しいこと。また、そのさま。き...
こ‐さい【胡菜】
1 アブラナの別名。 2 コエンドロの別名。
こ‐さい【瓠犀】
ひさごの種(たね)。美人の歯並びのよい白い歯をたとえていう語。
こさい【湖西】
静岡県南西部、浜名湖西岸にある市。中心は鷲津(わしづ)と旧東海道宿場町の白須賀(しらすか)。自動車部品や電気機械の...
こ‐ざいかく【小才覚】
《「こさいかく」とも》ちょっとした機転が利くこと。小利口。
こ‐さいきん【古細菌】
《archaea》生物の分類の一つ。従来原核生物とされていた生物は真正細菌と古細菌に分けられ、真核生物と合わせて、...
こさい‐し【湖西市】
⇒湖西
こ‐ざいし【小才子】
《「こさいし」とも》小才の利く者。ちょっとした才知のある者。
こ‐さいばり【小前張】
神楽歌の前張の後半部分。前半の大前張(おおさいばり)より一段と民謡的、通俗的。今日知られるのは、薦枕(こもまくら)...
コサイン
三角比・三角関数の一。直角三角形で、一つの鋭角について、斜辺に対する底辺の比。また、これを一般角に拡張して得られる...
コサイン‐ごさ【コサイン誤差】
被写体にピントを合わせた後、カメラの向きを変えて再フレーミングした時に生じるピントの誤差。比較的近距離で大口径レン...
コサイン‐るいじど【コサイン類似度】
《cosine similarity》ベクトル空間上での、二つのベクトルの類似度を表す値。数学的には、二つのベクト...