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辞書
ごう‐く【業苦】
仏語。過去に行った悪業(あくごう)のために、現世で受ける苦しみ。 [補説]書名別項。→業苦
ごう‐く【業垢】
仏語。 1 悪業(あくごう)が心身をけがし苦を招くことを、垢(あか)にたとえた語。業塵(ごうじん)。 2 悪業と煩...
ごう‐く【合区】
[名](スル)公職選挙で、隣接する市町村や都道府県を合わせて一つの選挙区にすること。 [補説]公職選挙法の規定によ...
ごうく【業苦】
嘉村礒多の短編小説。昭和3年(1928)1月、「不同調」誌に発表。昭和5年(1930)刊行の作品集「崖の下」に収録...
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