さ‐いん【左院】
明治4年(1871)の官制改革で太政官内に設置された機関。立法についての諮問機関で、官選の議員で構成。同8年廃止。
さ‐いん【鎖陰】
処女膜・膣(ちつ)・子宮頸管(しきゅうけいかん)が閉鎖している状態。先天性の場合が多い。
サイン
[名](スル) 1 ㋐署名すること。署名。「小切手に—する」 ㋑スポーツ選手や芸能人などがファンのために自分の名前...
サイン
三角比・三角関数の一。直角三角形で、一つの鋭角について、斜辺に対する対辺の比。また、これを一般角に拡張して得られる...
サイン‐アウト
[名](スル)⇒ログアウト
サイン‐アップ
[名](スル)署名すること。契約や登録をすること。
サイン‐イン
[名](スル)⇒ログイン
サイン‐オブ‐ザ‐タカヘ
ニュージーランド南島東岸の都市クライストチャーチの郊外にある邸宅。中心街の南約5キロメートル、カシミアヒルの中腹に...
サイン‐かい【サイン会】
芸能人や作家などが、ファンが持ち寄った色紙や著書などに次々とサインをするイベント。音楽CDや書籍などの販促やファン...
サイン‐カーブ
正弦曲線。
サイン‐しきし【サイン色紙】
サイン用の色紙。白地に金の縁取りがされていて、縦約27センチ、横約24センチの大きさのものが一般的。寄せ書きなどに...
サインシャンド
モンゴル南部の都市。ドルノゴビ県の県都。ゴビ砂漠の東縁に位置する。ウランバートルと北京を結ぶ鉄道が通る交通の要地。...
サイン‐ぜめ【サイン攻め】
有名人などに対して、大勢が次から次へとサインを求めること。「ファンから—にあう芸能人」
サイン‐ちょう【サイン帳】
⇒サインブック
サイン‐は【サイン波】
⇒正弦波
サイン‐バー
直角三角形の正弦関数(サイン)を利用して、任意の角度を測定または設定する器具。
サイン‐ブック
《(和)sign+book》有名人にサインを書いてもらうための帳面。サイン帳。署名帳。
サイン‐プレー
スポーツで、選手個々の判断によらず、チームとしての作戦上の指示によって行われるプレー。
サイン‐ペン
水溶性インクを詰めた筆記用具。商標名。
サイン‐ぼん【サイン本】
著者や編者などがサインをした書物。
サイン‐ボール
《(和)sign+ball》野球などで、選手にサインをしてもらったボール。
サイン‐ポール
《(和)sign+pole》理髪店の店頭に置く、赤・白・青の三色で螺旋(らせん)状に彩った円柱。飴(あめ)ん棒。 ...
サイン‐ランゲージ
音声言語の代わりに指・腕などの身ぶりを用いること。特に、手話。
サインレス‐けっさい【サインレス決済】
署名や暗証番号の入力なしでクレジットカードを利用できる仕組み。