しゃ‐ふ【写譜】
[名](スル)楽譜を書き写すこと。
しゃ‐ふ【車夫】
人力車を引く人。車引き。
しゃ‐ふう【社風】
その会社に特有の気風。
しゃ‐ふく【車幅】
自動車などの幅員(ふくいん)。車体のはば。
しゃ‐ふく【社福】
「社会福祉法人」の略。
しゃふく‐とう【車幅灯】
自動車で、夜間通行の際などに、相手に車幅をわからせるために、車体の前面と後面のそれぞれ左右につける小さいランプ。
しゃふく‐ほうじん【社福法人】
「社会福祉法人」の略。
しゃ‐ふつ【煮沸】
[名](スル)水などを火にかけて煮立たせること。「消毒のために—する」
シャフツベリ
(1st Earl of 〜)[1621〜1683]英国の政治家。下院に入り、クロムウェルに反対して王政復古に努め...
シャフティ
ロシア連邦南西部、ロストフ州の都市。ドネツ丘陵南東部に位置し、ドネツ炭田の採炭地の一つとして知られる。1920年ま...
シャフト
1 機械で、動力伝導用に使う、棒状の回転部品。軸。 2 ゴルフクラブの柄の部分。
シャフハウゼン
スイス最北部、シャフハウゼン州の州都。ライン川右岸に位置する。下流側にヨーロッパ随一の規模を誇るライン滝があり、船...
シャフリサブス
ウズベキスタン南東部の都市。サマルカンドの南約80キロメートルに位置する。チムール帝国の創始者チムールの故郷として...
シャフレスターン‐ばし【シャフレスターン橋】
《Pol-e Shahrestān》イラン中部の都市イスファハーンを流れるザーヤンデ川に架かる石造橋。ハージュー橋...