しゅ【修/衆】
〈修〉⇒しゅう 〈衆〉⇒しゅう
しゅ【撞】
⇒どう
しゅ【輸】
⇒ゆ
しゅ【手】
[音]シュ(呉) ス(呉) [訓]て た [学習漢字]1年 〈シュ〉 1 て。「握手・義手・挙手・触手・繊手・双手...
しゅ【主】
[音]シュ(漢) ス(呉) [訓]ぬし おも あるじ [学習漢字]3年 〈シュ〉 1 家に控えて客をもてなす人。「...
しゅ【守】
[音]シュ(呉) ス(呉) [訓]まもる もり かみ [学習漢字]3年 〈シュ〉 1 まもる。まもり。「守旧・守護...
しゅ【朱】
[常用漢字] [音]シュ(漢) [訓]あか あけ 1 黄をおびた赤色。「朱唇・朱筆」 2 朱色の顔料。「朱印・朱肉...
しゅ【取】
[音]シュ(漢) [訓]とる [学習漢字]3年 とる。つかみとる。手に入れる。「取材・取捨・取得/看取・詐取・採取...
しゅ【狩】
[常用漢字] [音]シュ(呉) [訓]かる かり 鳥獣をかり立てて捕まえる。かり。「狩猟」 [名のり]もり [難読...
しゅ【首】
[音]シュ(呉) [訓]くび こうべ かしら しるし はじめ おびと [学習漢字]2年 〈シュ〉 1 頭。「首級・...
しゅ【株】
[音]シュ(漢) [訓]かぶ くいぜ [学習漢字]6年 〈シュ〉 1 木の切りかぶ。くいぜ。「守株」 2 根のつい...
しゅ【殊】
[常用漢字] [音]シュ(漢) ジュ(呉) [訓]こと 普通とは違っている。特に。ことに。「殊遇・殊勲・殊勝/特殊...
しゅ【珠】
[常用漢字] [音]シュ(呉)(漢) [訓]たま 1 貝の中にできる丸い玉。「珠玉/真珠(しんじゅ)」 2 真珠に...
しゅ【酒】
[音]シュ(呉) [訓]さけ さか ささ [学習漢字]3年 〈シュ〉さけ。「酒宴・酒肴(しゅこう)/飲酒・禁酒・清...
しゅ【娶】
[音]シュ(漢) [訓]めとる 嫁をもらう。めとる。「嫁娶(かしゅ)」
しゅ【腫】
[常用漢字] [音]シュ(呉) [訓]はれる はらす 体の組織の一部がはれる。はれもの。むくみ。「腫脹(しゅちよう...
しゅ【種】
[音]シュ(呉) [訓]たね くさ [学習漢字]4年 〈シュ〉 1 植物のたね。生み殖やすもと。「種子・種皮・種畜...
しゅ【趣】
[常用漢字] [音]シュ(漢) [訓]おもむき おもむく 1 心の向かうところ。めざすところ。考え。「趣意・趣向・...
しゅ【須】
⇒す
しゅ【主】
1 自分が仕える人。主人。 2 国家や家、また集団などのかしらとなる人。「—が—なら家来も家来」 3 中心となるこ...
しゅ【守】
1 「国守」「守護」などの略。 2 律令制で、位署などの際、官が位よりも高いときに位階と官職の間に書き添える語。「...
しゅ【朱】
1 黄ばんだ赤色。 2 黄色みを帯びた赤色の顔料。天然には辰砂(しんしゃ)として産し、成分は硫化水銀。朱肉や漆の着...
しゅ【取】
仏語。十二因縁の一。執着心を起こすことで、煩悩(ぼんのう)の異名。
しゅ【首】
[名]主だった者。かしら。 [接尾]助数詞。漢詩や和歌を数えるのに用いる。「律詩三—」「返し歌一—」
しゅ【株】
[名]切り倒した木などの、あとに残った根元。かぶ。きりかぶ。 [接尾]助数詞。立ち木の数を数えるのに用いる。「老梅一—」
しゅ【酒】
さけ。「ご—を頂戴する」「ラム—」
しゅ【衆】
[名]「しゅう(衆)」に同じ。「若い—」 [接尾]「しゅう(衆)」に同じ。「女房—」
しゅ【種】
1 一定の基準によって分類・類別したもの。種類。たぐい。「この—の食べ物は苦手だ」 2 生物分類学上の基本単位。属...
しゅ【銖/朱】
1 重さの単位。大宝令で、1両の24分の1。 2 江戸時代の貨幣の単位。1両の16分の1。1分(ぶ)の4分の1。銀...
しゅ【趣】
仏語。衆生(しゅじょう)が自己のつくった業(ごう)によっておもむく世界。六趣。
シュア
[形動]信頼できるさま。確かなさま。シュアー。「—な治療法」「—なバッティング」
しゅ‐あく【首悪】
悪人のかしら。元凶。
シュアー
[形動]⇒シュア
しゅ‐い【主位】
1 主たるものが占める位置。物事の中心としての地位。「対人関係の円滑を—に置く」「—概念」⇔客位(きゃくい)。 2...
しゅ‐い【主意】
1 主要な意図。中心となる考え方。主眼。主旨。「論文の—を読み取る」 2 おもな意味や考え。趣意。「然しそうすれば...
しゅ‐い【朱衣】
朱色の衣服。四位・五位の官人が着用した。あけごろも。
しゅ‐い【首位】
第一の地位。順位の最上位。第1位。「クラスの—を占める」「—打者」
しゅ‐い【趣意】
物事をなすときの考えやねらい。また、言わんとする意味。趣旨。「会合の—を説明する」「学問の—を記して…一冊を綴りし...
シュイ‐コアンピン【許広平】
⇒きょこうへい(許広平)
しゅい‐しゅぎ【主意主義】
《voluntarism》 1 哲学で、世界の根本原理を意志に認める立場。ショーペンハウアーの哲学など。⇔主知主義...
しゅい‐しょ【趣意書】
物事を行おうとする際に、その趣旨を書き記した文書。
しゅ‐いそん【朱彝尊】
[1629〜1709]中国、清初の文学者・考証学者。秀水(浙江(せっこう)省)の人。字(あざな)は錫鬯(せきちょう...
しゅい‐だしゃ【首位打者】
⇒リーディングヒッター
シュイ‐チーモー【徐志摩】
⇒じょしま(徐志摩)
しゅ‐いつ【主一】
心を一つの事に集中させること。専一であること。
しゅいつ‐むてき【主一無適】
《「論語集注」学而から》宋の程朱学における修養説。心を一つの事に集中させ、ほかにそらさないこと。
しゅ‐いろ【朱色】
黄色みを帯びた赤色。朱の色。しゅしょく。
しゅ‐いん【手印】
1 手の指で印を結ぶこと。また、その指の形。仏・菩薩(ぼさつ)の悟りの内容や誓いを象徴する。契印。印。 2 手の形...
しゅ‐いん【手淫】
手などで自分の性器を刺激して性的快感を得る行為。自慰。自涜(じとく)。マスターベーション。オナニー。
しゅ‐いん【主因】
ある結果を生じさせる、おもな原因。「発病の—を究明する」⇔従因。