しゅ‐ぞう【修造】
[名](スル)神社や寺などを繕い直すこと。修理。修復。しゅうぞう。
しゅ‐ぞう【酒造】
酒をつくること。造酒。「—家」
しゅぞう‐す【修造主】
禅家の僧職で、建物の修造を監督する者。
しゅぞう‐ぜい【酒造税】
明治29年(1896)の酒造税法によって、酒類の製造者に課された税。昭和15年(1940)酒税に改められた。
しゅ‐ぞく【殊俗】
変わった珍しい風俗や習慣。また、その国。外国。
しゅ‐ぞく【種族/種属】
1 動物や植物で、同じ部類に属するもの。 2 同一言語・同質の文化を共有する比較的小さな民族的集団。部族。 3 天...
しゅぞくほぞん‐ほんのう【種族保存本能】
生物が自己の種族を存続させようとする行動または原動力となるもの。