しゅ‐ば【種馬】
種つけ用の牡馬(ぼば)。たねうま。
しゅ‐ばい【主灰】
焼却炉でごみを焼却したときに、炉の底部から排出される燃えがら。炉底灰。炉下灰。ボトムアッシュ。→飛灰(ひばい)
しゅ‐ばいしん【朱買臣】
[?〜前109]中国、前漢の政治家。呉県(江蘇省)の人。家が貧しく、薪を売りながら独学。武帝に見いだされて会稽(か...
しゅばいしんず【朱買臣図】
室町時代の画家、狩野元信の作とされる紙本墨画淡彩の絵画。旧大仙院方丈障壁画の一部で、現在は2幅の掛軸となっている。
シュバイツァー
[1875〜1965]フランスの神学者・哲学者・医師。ドイツ領だったアルザスの生まれ。1913年に仏領コンゴ(現ガ...
しゅ‐ばく【手搏】
武術などで、互いに、素手でまたは短い武器を持って、相手とわたり合うこと。
しゅばし‐こう【朱嘴鸛】
コウノトリの亜種。コウノトリより小形で、全長約1メートル。くちばしが赤い。ヨーロッパに分布、冬はアフリカに渡る。人...
しゅ‐ばつ【主伐】
伐採期に達した樹木を切ること。
しゅ‐ばつ【修祓】
神道で、祓(はら)えを行うこと。しゅうばつ。しゅうふつ。
シュバビング
ドイツ南部、バイエルン州の都市ミュンヘンの一地区。市街北部に位置する。19世紀末、カンディンスキー、クレー、リルケ...
シュバリエ
騎士。また、レジオンドヌール勲章などの階級の一つ。
シュバリエ‐じょう【シュバリエ城】
《Crac des Chevaliers》⇒クラック‐デ‐シュバリエ
シュバルツシルト‐はんけい【シュバルツシルト半径】
ブラックホールの実質的な大きさに相当する事象の地平線の半径。ドイツの天文学者カール=シュバルツシルトが、電荷をもた...
シュバルツバルト
《黒い森の意》ドイツ南西部の山地。長さ約160キロ、最高地点は1493メートルのフェルトベルク山。針葉樹の密林に覆...
シュバンガウ
ドイツ南部、バイエルン州の町。フュッセンの東郊、ロマンチック街道沿いに位置する。アルプ湖、シュバン湖、テーゲルベル...
シュバーベン
ドイツ南部、バイエルン州南西部の地方名。中心都市アウグスブルク。