しゅみ【須弥】
「須弥山(しゅみせん)」の略。
しゅ‐み【趣味】
1 仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄。「—は読書です」「—と実益を兼ねる」「多—」 2 どう...
しゅ‐み【麈尾】
⇒しゅび(麈尾)
しゅみ‐ざ【須弥座】
1 ⇒須弥壇(しゅみだん) 2 八幡座(はちまんざ)の異称。
しゅみ‐じん【趣味人】
趣味を生活の一部として楽しむ人。また、趣味を生きがいとする人。
しゅみ‐せん【須弥山】
《(梵)Sumeruの音写。妙高山(みょうこうせん)と訳す》古代インドの世界観が仏教に取り入れられたもので、世界の...
シュミゼット
麻・モスリンなど薄手の生地で作られた袖(そで)なしの短いブラウス。刺繍(ししゅう)・タック・フリルなどの飾りがつい...
しゅみ‐だん【須弥壇】
仏像を安置する台座。須弥山をかたどったものという。一般に四角形で、重層式。仏の座。須弥座。
シュミット
[1888〜1985]ドイツの政治学者・公法学者。全体主義的国家論を提唱し、ナチスに理論的基礎を与えた。政治的なも...
シュミット
[1918〜2015]ドイツの政治家。第二次大戦に参加。1946年社会民主党(SPD)に入党。69年ブラント政権で...
シュミット‐カメラ
ドイツのハンブルク天文台のB=シュミットが1930年に考案した反射望遠鏡。球面反射鏡と、特殊な断面をもつ補正レンズ...
シュミットボン
[1876〜1952]ドイツの劇作家・小説家。郷土のライン川下流域を舞台に、自然への親近感と素朴な人間愛を詩情豊か...
シュミネ
1 暖炉。また、暖炉の飾り棚。マントルピース。 2 ⇒チムニー2
しゅ‐みゃく【主脈】
1 山脈・鉱脈・水脈などの中心となるもの。 2 植物の葉の最も太い葉脈。葉身中央を縦に走るものが多い。
シュミレーション
「シミュレーション」の誤り。
シュミレーター
「シミュレーター」の誤り。
シュミーズ
婦人用の緩やかな下着。多く、袖なしで、ひもで肩からつり、胸からひざの辺りまでを覆う。シミーズ。
シュミーダー‐ばんごう【シュミーダー番号】
1950年、ドイツの音楽学者シュミーダーが出版したバッハの作品目録の番号。現在バッハの作品番号として使われている。...