しりう‐ご・つ【後言つ】
[動タ四]⇒しりゅうごつ
しりう‐ごと【後言】
⇒しりゅうごと
シリウス
大犬座のα(アルファ)星。光度マイナス1.5等、全天で最も明るい。距離8.6光年。実視連星で、伴星は最初に発見され...
しり‐うた・ぐ【踞ぐ】
[動ガ下二]《「尻打ち上ぐ」の意》腰をかける。腰をおろす。しゃがむ。「明王胡床に—・げて」〈欽明紀〉
しりうち‐まつり【尻打ち祭】
富山市婦中(ふちゅう)町鵜坂(うさか)の鵜坂神社で、6月16日(もと陰暦5月16日)に行われる祭り。神官が婦女にそ...
しり‐うと【知人】
⇒しりゅうと
しり‐うま【尻馬】
1 他の人が乗っている馬の後ろ。また、前を行く馬の後ろ。 2 人の言動に便乗して事を行うこと。「—に付く」
尻馬(しりうま)に乗(の)・る
分別もなく他人の言動に同調して、軽はずみなことをする。人のあとについて、調子に乗ってそのまねをする。「—・って騒ぐ」