しん‐ら【森羅】
[名](スル)《樹木が茂り連なる意から》 1 無数に並び連なること。「外間に—せる所の品物及び天然不測の力と」〈逍...
しんら【新羅】
⇒しらぎ(新羅)
しん‐らい【信頼】
[名](スル)信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。「—できる人物」「両親の—にこたえる...
しん‐らい【神来】
神がのりうつったかのように、突然、霊妙な感興を得ること。インスピレーション。「芸術の—の如きものは」〈西田・善の研究〉
しん‐らい【神籟】
妙(たえ)なる響き。すぐれた音楽・詩歌などをたたえていう。
しん‐らい【新来】
新しく来ること。また、そのものや人。「—の客」
しんらいじょうせい‐そち【信頼醸成措置】
⇒シー‐ビー‐エム(CBM)
信頼(しんらい)すべき筋(すじ)
新聞などで、出所を明らかにはできないが、信頼できる関係者からの情報であることを示すのに使われる語。→権威筋 →消息筋
しんらい‐ど【信頼度】
⇒確信度
しんらいど‐せいちょうきょくせん【信頼度成長曲線】
《reliability growth curve》ソフトウエアや製品の開発において、進捗状態や品質管理の確認に用...
しんらい‐の‐げんそく【信頼の原則】
注意義務に関する法理の一つで、行為者がある行為をなす際に、被害者または第三者が適切な行動をとると信頼するのが相当な...
しん‐ラウンド【新ラウンド】
⇒ドーハラウンド
しんラオコーン【新ラオコーン】
《原題The New Laokoön》バビットの文化評論。1910年刊。別邦題「新たなるラオコーン」。
しんら‐さぶろう【新羅三郎】
源義光(みなもとのよしみつ)の通称。
しん‐らつ【辛辣】
[名・形動]《舌をひりひりさせるほどからい意から》言うことや他に与える批評の、きわめて手きびしいさま。「—をきわめ...
しんら‐ばんしょう【森羅万象】
宇宙に存在する一切のもの。あらゆる事物・現象。しんらまんぞう。 [補説]人名別項。→森羅万象
しんら‐ばんしょう【森羅万象】
[1754〜1809]江戸後期の狂歌師・戯作者・医師。江戸の人。本名、森島中良、のち桂川甫斎。通称、甫粲(ほさん)...
しんら‐まんぞう【森羅万象】
「しんらばんしょう(森羅万象)」に同じ。「御主(あるじ)デウス—ヲツクリタマウ」〈日葡〉
しんら‐みょうじん【新羅明神】
園城寺(おんじょうじ)の鎮守神。新羅善神堂に祭られている。広義には新羅国の神の意。
しんらりょうおう【新羅陵王】
雅楽。唐楽。壱越(いちこつ)調で古楽の小曲。もとは沙陀(さだ)調。舞は廃絶。現在、急の楽章だけが残り、「陪臚(ばい...
しんらん【親鸞】
[1173〜1263]鎌倉初期の僧。浄土真宗の開祖。日野有範(ひのありのり)の子。比叡山で天台宗などを学び、29歳...
シンラン‐ウェイボー【新浪微博】
⇒ウェイボー
しん‐らんすう【真乱数】
⇒真性乱数