しうと‐め【姑】
⇒しゅうとめ(姑)
シューマイ【焼売】
《(中国語)》中国料理の点心の一。豚のひき肉、ネギ・ニンニクなどのみじん切りを、小麦粉で作った皮に包んで蒸したもの。
し‐うん【紫雲】
紫色の雲。念仏行者が臨終のとき、仏が乗って来迎(らいごう)する雲。吉兆とされる。
しうんえい【紫雲英】
レンゲソウのこと。
しうん‐ざん【紫雲山】
香川県中央部、高松市市街地の西にある山。標高200メートル。東麓に国指定特別名勝の栗林(りつりん)公園があり、その...
し‐うんてん【試運転】
[名](スル)乗り物・機械などが完成したり修理が完了したりしたとき、試験的に運転すること。「機械を—する」
し‐うんどう【視運動】
地球から見た天体の見かけの運動。日周運動を除く天球上の位置変化をいう。
シェア
[名](スル) 1 分けること。分配。分担。「利益を投資額に応じて—する」 2 共同でもつこと。共有。「ルーム—」...
シェアウエア
一定の試用期間は無料で使えるが、正式に使用するときは作者に代価を支払わなければならないソフトウエア。インターネット...
シェア‐エコ
「シェアリングエコノミー」の略。
シェア‐エコノミー
《(和)share+economy》⇒シェアリングエコノミー
シェア‐オフィス
《shared officeから》複数の利用者が、一つの建物や部屋を共有する形態の事務所。→コワーキングスペース
シェアがた‐サービス【シェア型サービス】
⇒シェアリングサービス
シェアード‐サービス
《「シェアドサービス」とも》大企業や企業グループなどの組織において、各部門で共通する業務を一部門に集約し、効率化を...
シェアード‐ハブ
⇒リピーターハブ
シェア‐ハウス
「ハウスシェア」に同じ。また、ハウスシェアを営むための住宅。
シェア‐ボタン
「いいね!ボタン」の旧称。
シェアリング‐エコノミー
物・サービス・場所などを、多くの人と共有・交換して利用する社会的な仕組み。自動車を個人や会社で共有するカーシェアリ...
シェアリング‐サービス
物品を多くの人と共有したり、個人間で貸し借りをしたりする際の仲介を行うサービスの総称。自動車・自転車・空き部屋の個...
シェア‐ルーム
⇒ルームシェア
シェイ
インド北部、ラダック連邦直轄領にある古都。レーの南東約15キロメートルに位置する。16世紀にラダック王国のタシ=ナ...
シェーカー
カクテルを作るとき、洋酒・氷などを入れて振る金属製の容器。
シェーカー‐ソート
コンピューターでデータをある基準によって並べかえるソートのアルゴリズムの一。バブルソートを改良したもので、データの...
シェイク
⇒シェーク
シェーク
[名](スル)《「シェイク」とも》 1 揺り動かすこと。振ること。 2 液体などの入った容器を激しく振ること。また...
シェーク‐アウト
淘汰(とうた)。また、人員整理などによる合理化。
シェークアウト‐くんれん【シェークアウト訓練】
米国など世界各地で行われる大規模な地震防災訓練。年に1回、数万人から数百万人が参加して行われ、「ドロップ(姿勢を低...
シェイクサフィーオッディーン‐びょう【シェイクサフィーオッディーン廟】
《Bogh'e-ye Sheykh Safī-od-dīn》⇒シェイフサフィーオッディーン廟
シェイクザイード‐グランドモスク
⇒シェイクザイードモスク
シェイクザイード‐モスク
アラブ首長国連邦アブダビにあるイスラム寺院。2007年に建造。トルコ、モロッコ、イランなどの伝統的なイスラム建築の...
シェークスピア
[1564〜1616]英国の劇作家・詩人。俳優ののち、座付き作者として37編の戯曲、154編のソネットを書き、言葉...
シェークスピアズ‐グローブ
⇒グローブ座
シェイクスピアぜんしゅう【シェイクスピア全集】
劇作家・評論家の福田恆存の個人訳によるシェークスピアの作品集。昭和30年(1955)から昭和32年(1957)にか...
シェークスピアとドイツせいしん【シェークスピアとドイツ精神】
《原題、(ドイツ)Shakespeare und der deutsche Geist》グンドルフによる評論。19...
シェークスピアげきじんぶつろん【シェークスピア劇人物論】
《原題The Characters of Shakespeare's Plays》ハズリットによる評論。1817年刊。
シェークスピアものがたり【シェークスピア物語】
《原題Tales from Shakespeare》チャールズ=ラムと、その姉メアリー=ラムの共著による、シェーク...
シェークスピアけんきゅう【シェークスピア研究】
《原題、(ドイツ)Shakespeare-Studien》ドイツの劇作家ルートウィヒによる演劇評論。著者没後の18...
シェーク‐ダウン
機械のならし運転。
シェーク‐ハンド
1 握手。 2 「シェークハンドグリップ」の略。
シェークハンド‐グリップ
卓球で、ラケットの柄と握手するような握り方。シェークハンド。テニスグリップ。→ペンホルダーグリップ
シェイクロトフォッラー‐モスク
《Masjed-e Sheykh Lotf-ollāh》⇒シェイフロトフォッラーモスク
シェイフロトフォッラー‐モスク
《Masjed-e Sheykh Lotf-ollāh》イラン中部の都市イスファハーンにあるイスラム寺院。1979...
シェーダー
コンピューターグラフィックスで、画像を立体的に見せる処理を行うプログラムの総称。バーテックスシェーダー(頂点シェー...
シェーディング
1 明度の異なる白粉(おしろい)や頰紅(ほおべに)などで顔に陰影をつける化粧法。 2 コンピューターグラフィックス...
シェーディング‐ほせい【シェーディング補正】
《shading compensation》デジタルカメラやスキャナーなどで、光学系に起因する明暗のむらや収差など...
シェイド
⇒シェード
シェイバー
⇒シェーバー
シェーパー
形削(かたけず)り盤。
シェイビング
⇒シェービング
シェービング‐クリーム
ひげそり用クリーム。石けんとクリームの両方を兼ねる。