じき‐きあつけい【自記気圧計】
気圧を自動的に測定し記録する装置。アネロイド自記気圧計・自記水銀気圧計などがある。
じき‐きおく【磁気記憶】
⇒磁気記録
じき‐きょうめい【磁気共鳴】
1 磁気モーメントを持つ粒子が、外部から磁界を作用させると、そのスピンの磁気モーメントの向きを変えることによって特...
じききょうめい‐えいぞうほう【磁気共鳴映像法】
⇒エム‐アール‐アイ(MRI)
じききょうめい‐けっかんがぞう【磁気共鳴血管画像】
⇒エム‐アール‐エー(MRA)
じききょうめい‐けっかんさつえい【磁気共鳴血管撮影】
⇒エム‐アール‐エー(MRA)
じききょうめい‐けっかんぞうえいほう【磁気共鳴血管造影法】
⇒エム‐アール‐エー(MRA)
じき‐きらい【磁気機雷】
近くを通る艦船の磁気に感応して自動的に爆発する機雷。
じき‐きろく【磁気記録】
コンピューターなどの記憶装置のうち、データを磁性体と外部磁場によって記録する方式のこと。残留磁化の強弱によって記録...