じ‐しゃ【寺社】
仏寺と神社。社寺。
じ‐しゃ【自社】
自分の会社。自分の勤めている会社。⇔他社。
じ‐しゃ【侍者】
1 貴人のそばに仕えて雑用を務める者。おそば。おつき。 2 仏・菩薩また師僧などに近侍する者。 3 キリスト教で、...
じ‐しゃ【持者】
「持経者(じきょうじゃ)」の略。「千手経の—として、深く観音の悲願を頼み」〈盛衰記・一八〉
じ‐しゃ【辞謝】
[名](スル)断ること。辞退。謝絶。「先生の厚意を—し」〈蘆花・思出の記〉
じ‐しゃ【轜車/輀車】
貴人の葬送の際、棺を載せて運ぶ車。車輪に哀音を発する仕掛けがある。喪車。きぐるま。
じしゃ‐うんよう【自社運用】
⇒オンプレミス
じしゃかぶ‐がい【自社株買(い)】
株式会社が、過去に発行した自社の株式を市場から買い戻すこと。自社株購入。 [補説]自社株を購入することでEPS(企...
じしゃかぶ‐こうにゅう【自社株購入】
⇒自社株買い
じしゃ‐がた【寺社方】
江戸時代、寺社奉行およびその部下。
じ‐しゃく【自酌】
自分で自分の杯に酒をついで飲むこと。手酌(てじゃく)。
じ‐しゃく【磁石】
1 鉄を引きつける磁力をもつ物体または装置。永久磁石・電磁石など。 2 地磁気を感じて南北を指す性質を利用した方位...
じしゃく【磁石】
狂言。遠江(とおとうみ)の某が、大津松本の市で人買いにだまされそうになって逃げるが、人買いが太刀を抜いて追いかけて...
じしゃく‐こう【磁石鋼】
永久磁石に用いられる特殊鋼。KS鋼・新KS鋼・MK鋼など。スピーカー・電気計器・継電器・発電機などに広く使われる。...
じしゃく‐ごうきん【磁石合金】
⇒磁石鋼
磁石(じしゃく)に針(はり)
くっつきやすいことのたとえ。多く、男女の仲にいう。
じしゃく‐ばん【磁石盤】
円盤に方位の目盛りをし、中央に南北を指す磁針をとりつけたもの。
じしゃ‐こう【自社広】
「自社広告」の略。
じしゃ‐こうこく【自社広告】
新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・ウェブサイトなどに、発行元・運営元である自らの会社に関連する商品などについての広告を掲...
じしゃ‐てんそう【寺社伝奏】
室町・江戸時代、寺社に関する諸事を天皇に執奏した公卿(くぎょう)。
じしゃ‐ぶぎょう【寺社奉行】
鎌倉幕府以降、寺社の領地・建物・僧侶・神官のことを担当した武家の職名。江戸幕府では将軍直属で三奉行の最上位に位置し...
じしゃ‐メディア【自社メディア】
⇒オウンドメディア
じしゃ‐りょう【寺社領】
寺社の領有する土地。