じ‐み【地味】
[名・形動] 1 形や模様などにはなやかさがなく、目立たないこと。また、そのさま。「—な服装」「—づくり」⇔派手(...
じ‐み【滋味】
1 栄養があって味のいいこと。栄養豊富でおいしい食べ物。「—に富む料理」 2 豊かで深い精神的な味わい。「—掬(き...
じみ‐こん【地味婚】
俗に、結婚式や披露宴に費用をかけないこと。婚姻届を出すだけで、結婚式や披露宴を行わないことにもいう。⇔派手婚。
じ‐みち【地道】
[名・形動] 1 手堅く着実に物事をすること。地味でまじめなこと。また、そのさま。「—な努力をする」「—に働く」 ...
ジミ‐ヘン
《「ジミ=ヘンドリックス」の略》⇒ヘンドリックス
ヘンドリックス
[1942〜1970]米国のロックギター奏者・歌手。本名、ジェームズ=マーシャル=ヘンドリックス(James Ma...
じ‐みゃく【自脈】
自分の脈拍。また、自分で自分の脈をとって病状などを判断すること。
じみょう‐いん【持明院】
京都市上京区にあった、藤原道長の曽孫基頼が邸内に建てた持仏堂の名。 姓氏の一。藤原北家道長流。藤原基頼の子通基がを...
じみょういん‐とう【持明院統】
鎌倉後期から南北朝時代にかけて、大覚寺統と皇位を争った後深草天皇の系統。南北朝時代は北朝として南朝と対立したが、元...
じみょういん‐りゅう【持明院流】
和様書道の流派の一。世尊寺流の衰退後、門弟持明院基春(もとはる)が創始したもの。
じ・みる【染みる】
[接尾]《動詞上一段型活用[文]じ・む(上二段型活用)》体言に付いて動詞をつくる。 1 それがしみついて汚くなる意...
じみんぞくちゅうしん‐しゅぎ【自民族中心主義】
自分の属する民族・人種を美化し、他の民族・人種を排斥しようとする態度。エスノセントリズム。
じみん‐とう【自民党】
「自由民主党」の略称。
カーター
[1924〜 ]米国の政治家。第39代大統領。在任1977〜1981。民主党。「人権外交」により中東和平などを推進...