ジャバ
米国の旧サン‐マイクロシステムズ（現オラクル）社が開発したインターネット用プログラミング言語。オペレーティングシス...
ジャバ
⇒ジャワ
ジャバ‐ブイ‐エム
《Java virtual machine》Javaで開発されたアプリケーションやアプレットを実行するためのソフト...
ジャバ‐アプリ【Javaアプリ】
⇒ジャバアプリケーション
ジャバ‐アプリケーション【Javaアプリケーション】
《Java application》プログラミング言語のJavaで開発されたアプリケーションソフト。Javaバイト...
ジャバ‐アプレット
Java言語で記述された小規模なプログラム。インターネットなどのコンピューターネットワークを通じてダウンロードされ...
ジャバ‐かいはつキット【Java開発キット】
⇒ジェー‐ディー‐ケー（JDK）
ジャバ‐かそうマシン【Java仮想マシン】
⇒ジャバブイエム（Java VM）
ジャバ‐サーブレット
サーバー上で動作するJavaのプログラム及びその仕様。主にブラウザーからの処理要求に対し、ウェブページを動的に生成...
じゃば‐じゃば
［副］水を大きくはねあげる音や様子を表す語。「—（と）水遊びをする」
ジャバスクリプト
米国の旧サンマイクロシステムズ（現オラクル）社・旧ネットスケープコミュニケーションズ（現AOL）社が開発したスクリ...
ジャバダ
《Japan Vocational Ability Development Association》⇒中央職業能力...
ジャバチップ
Java言語のバイトコードを直接実行するための専用マイクロプロセッサー。米国サン‐マイクロエレクトロニクス社（現オ...
ジャバニカ‐まい【ジャバニカ米】
《Javanica rice》短粒のジャポニカ米と長粒のインディカ米の中間型の米。大形で幅が広い。
ジャバ‐バイトコード
⇒バイトコード
じゃばら
ユズの近縁種。果汁が多く酸味が強い。和歌山県東牟婁郡(ひがしむろぐん)北山村の原産。
じゃ‐ばら【蛇腹】
《蛇の腹のような形状・模様の意》 １ 組み立て式カメラや引き伸ばし機で、レンズと本体とをつなぐ、遮光性で折りたたみ...
じゃばら‐いと【蛇腹糸】
縒(よ)りを強くかけた糸を2本合わせてさらに縒りをかけた糸。縫い紋の縁などに用いる。
じゃばら‐ぎり【蛇腹切り】
飾り切りの一。キュウリの表裏に斜めの細かい切れ目を入れること。また、そのように切ったもの。見た目が蛇腹のようになる。
じゃばら‐ぬい【蛇腹縫い】
⇒蛇腹伏せ
じゃばら‐ぶせ【蛇腹伏せ】
革や布の合わせ目で、伏せ組みの代わりに蛇腹糸を伏せ縫いにした縫い方。蛇腹縫い。
ジャバル‐アル‐カラー
⇒アンマン城
ジャバルプル
インド中央部、マディヤプラデシュ州の都市。ナルマダ川上流沿いに位置する。英国東インド会社軍の駐屯地が置かれ、商工業...
