じょか【女媧】
中国古代神話上の女神。人首蛇体。伏羲(ふっき)と夫婦、また、兄妹ともされ、人類の創造主とする伝承もある。一説に、三...
じょ‐か【序歌】
1 序詞(じょし)2を用いて整えた和歌。 2 本の序文に代える歌。
じょ‐かい【女戒】
女色に関するいましめ。
じょ‐かい【女誡】
女性が守るべきいましめ。
じょ‐かい【叙階】
カトリック教会で、助祭・司祭・司教などの聖職位を授けること。また、按手(あんしゅ)によって聖別するその儀式。叙階の...
じょ‐かい【舒懐】
思いを述べること。述懐。
じょ‐かく【除角】
牛・ヤギなどの角(つの)を取り除くこと。これにより性質がおとなしくなる。
じょ‐かく【除核】
[名](スル)核移植をするために細胞から核を取り出すこと。脱核。
じょ‐かん【女官】
宮中に仕える女性。にょかん。にょうかん。
じょ‐かん【女監】
女囚を収容する監房・獄舎。
じょ‐かん【女鑑】
女性の手本。女のかがみ。
じょ‐かん【叙官】
官に任ずること。任官。
じょ‐かんさ【除感作】
⇒脱感作(だつかんさ)
にょかんたち【女官たち】
《原題、(スペイン)Las Meninas》ベラスケスの絵画。カンバスに油彩。王女マルガリータを女官たちが囲み、背...
じょ‐かんとく【助監督】
監督の助手。多く映画で、監督の補助をする人。