ステア
[名](スル)かき回すこと。混ぜること。
すて‐アカ【捨てアカ】
「捨てアカウント」の略。
すて‐アカウント【捨てアカウント】
SNSなどに同一人物が持つ複数アカウントのうち、本アカウントでない、架空の人物のふりをしたアカウント。本アカウント...
ステアタイト
滑石を主成分として焼成されたセラミックス。誘電率が小さく、機械的強度が大きい。高温における絶縁性があるため、高周波...
ステアプシン
膵液(すいえき)に含まれる脂肪分解酵素。膵リパーゼ。
ステアリン
ステアリン酸のグリセリド。無色、針状の結晶。ベンゼン・クロロホルムに溶け、水には溶けない。多くの脂肪の主成分の一。...
ステアリング
自動車の方向変換機構。また、そのハンドルのこと。
ステアリング‐コミッティー
大規模なプロジェクトを実施する際、全体の利害調整や最終的な意思決定を行う組織。また、その役員や統括者などのメンバー...
ステアリング‐コラム
自動車のハンドル軸のこと。近年では、衝突時にドライバーの胸を打たないよう、コラプシブル(衝撃により途中でつぶれる)...
ステアリング‐ホイール
1 船の舵輪(だりん)。 2 自動車のハンドル。
ステアリン‐さん【ステアリン酸】
飽和脂肪酸の一。無味・無臭の白色の結晶。水には溶けず、有機溶媒に溶ける。グリセリドのステアリンとして油脂の主成分。...
ステアリン‐ろうそく【ステアリン蝋燭】
脂肪酸、特にステアリン酸を主原料とするろうそく。煤(すす)が少なく、光も強い。
スティグマ
恥辱。汚名。負の印。名折れ。烙印(らくいん)。
スティグリッツ
[1943〜 ]米国の経済学者。情報の非対称性を伴う市場の分析により2001年にノーベル経済学賞受賞。クリントン政...
スティグリッツ‐こくれんほうこく【スティグリッツ国連報告】
米国の経済学者ジョセフ=E=スティグリッツを委員長とする国連の国際通貨金融システム改革専門家委員会が、国連総会議長...
スティッキスホウルムル
アイスランド西部、スナイフェルス半島北部にある町。ブレイザフィヨルズル湾に面し、多くの小島により外海から守られた良...
スティック
1 棒。棒状のもの。「リップ—」 2 ホッケー・アイスホッケーなどの打球棒。
スティックがた‐ピーシー【スティック型PC】
「スティック型パソコン」に同じ。スティックPC。
スティックがた‐パソコン【スティック型パソコン】
手のひらに収まる大きさのパソコン。多くUSBフラッシュメモリーに似た形状で、オペレーティングシステム・メモリー・ス...
スティックがた‐ポインティングデバイス【スティック型ポインティングデバイス】
《stick type pointing device》⇒ポインティングスティック
スティック‐のり【スティック糊】
固形の糊(のり)を円筒形の容器に収めたもの。少しずつ繰り出して使う。
スティック‐ライン
《(和)stick+line》ファッション用語で、杖(つえ)のように細くて、ストレートなラインのシルエットのこと。...
スティッチ
⇒ステッチ
スティリスト
ファッションで、服の素材選びからデザイン決定、コレクションの開催まですべての過程にわたって指示、決定などをする人の...
スティルス
⇒ステルス技術
スティルトン
イギリス産のブルーチーズ。最初に売り出された土地の名から。
スティル‐ライフ
画材の、静物。また、静物画。 [補説]書名別項。→スティル・ライフ
スティルライフ【スティル・ライフ】
池沢夏樹の小説。染色工場に勤める主人公と同僚の交流を描く。昭和62年(1987)、中央公論新人賞、第98回芥川賞受賞。
スティーグリッツ
[1864〜1946]米国の写真家。妻は画家のオキーフ。写真家集団「フォトセセッション」を主宰、「カメラ‐ワーク」...
スティーブ
《strong thermal emission velocity enhancement》大気の発光現象の一つ。...
ジョブズ
[1955〜2011]米国の実業家。1976年、スティーブ=ウォズニアクと共にアップルコンピュータ社(現アップル)...
スティーブストン
カナダ、ブリティッシュコロンビア州南西部の村。バンクーバー南郊、フレーザー川河口部に位置し、ジョージア海峡に面する...
マックイーン
[1930〜1980]米国の映画俳優。アクターズスタジオなどで演技を学び、「傷だらけの栄光」で映画デビュー。「荒野...
スティーブンエークーンズ‐しょう【スティーブンエークーンズ賞】
《Steven Anson Coons Award》⇒クーンズ賞
クリーブランド
[1837〜1908]米国の政治家。第22代、24代大統領。在任1885〜1889、1893〜1897。ニューヨー...
フォスター
[1826〜1864]米国の作曲家。豊かな詩情と素朴な美しさにあふれた数々の歌曲を作った。「草競馬」「スワニー河」...
スティーブンスジョンソン‐しょうこうぐん【スティーブンスジョンソン症候群】
⇒皮膚粘膜眼症候群
スチーブンスジョンソン‐しょうこうぐん【スチーブンスジョンソン症候群】
《「スティーブンスジョンソン症候群」とも》⇒皮膚粘膜眼症候群
スペンダー
[1909〜1995]英国の詩人・批評家。1930年代、オーデンらと新詩運動を展開。政治的題材を扱ったが、のち内省...
スチーブンソン
[1850〜1894]英国の小説家。寓意(ぐうい)をこめた空想的世界を描いた。作「ジキル博士とハイド氏」「宝島」など。
スチーブンソン
(George 〜)[1781〜1848]英国の発明家。ワットの蒸気機関を応用し、1813年に初めて蒸気機関車を製...
スティープルチェイス
陸上競技の3000メートル障害走。トラックに、転倒しないハードル(高さは男子が91.4センチ、女子が76.2センチ...
スティーム‐きょういく【STEAM教育】
科学・技術・工学・数学に重点を置くSTEM教育に、芸術を加えた統合的な教育。現実の社会問題を解決する力や創造性豊か...
スティール
⇒スチール
スティール
⇒スチール
スチール‐ウール
研磨用の繊維状の鋼鉄。鋼綿。
スチール‐カラー
無人化工場の働き手である金属製の工作機械や産業用ロボットのこと。ブルーカラー・ホワイトカラーなどになぞらえた語。
スチール‐ギター
主にハワイアン音楽で用いられるエレクトリックギター。横にねかせた型で、スチール弦を用い、金属棒で弦を押さえて演奏する。
スチール‐サッシ
鋼鉄製の窓枠。
スティール‐さん【スティール山】
《Mount Steele》カナダ、ユーコン準州南西部の山。セントエライアス山脈の高峰で、同国で5番目に高い。標高...