せいメアリー‐きょうかい【聖メアリー教会】
《University Church of St. Mary the Virgin》⇒セントメアリー教会
せいメアリー‐だいせいどう【聖メアリー大聖堂】
《St. Mary's Cathedral》⇒セントメアリー大聖堂
せいメアリーレッドクリフ‐きょうかい【聖メアリーレッドクリフ教会】
《St. Mary Redcliff Church》⇒セントメアリーレッドクリフ教会
せいめい
京都大学の岡山天文台に設置した天体望遠鏡の愛称。平成30年(2018)、国立天文台岡山観測所に隣接する岡山県浅口市...
せい‐めい【生命】
1 生物が生物でありつづける根源。いのち。「—の危険を冒す」「尊い—を犠牲にする」 2 ある方面で活躍しつづけるこ...
せい‐めい【声名】
よい評判。名声。ほまれ。「—とみに高まる」
せい‐めい【声明】
[名](スル)一定の事項についての意見や意思を世間に対して発表すること。また、その意見。「条約締結に反対の意思を—...
せい‐めい【姓名】
名字と名前。氏名。
せい‐めい【性命】
1 生まれながら天から授かった性質と運命。 2 いのち。生命。「美しさを—にしているあの女」〈鴎外・雁〉
せい‐めい【清明】
[名・形動] 1 清く明らかなこと。また、そのさま。「—の気」「—な秋月」 2 二十四節気の一。4月5日ごろ。この...
せい‐めい【盛名】
りっぱな評判。盛んな名声。「—を馳(は)せる」
せい‐めい【聖明】
[名・形動]天子が徳にすぐれて聡明なこと。また、そのさま。「国君を—なるものと定め」〈福沢・学問のすゝめ〉
せい‐めい【精明】
[名・形動]物事の道理に詳しくて明らかなこと。また、そのさま。「定断する事には、—の才を用うべし」〈中村訳・自由之理〉
せい‐めい【誓盟】
誓うこと。固く約束すること。また、その約束。
せいめい‐おう【聖明王】
[?〜554]百済(くだら)第26代の王。在位523〜554。仏像・経典を最初に日本に伝えたという。新羅(しらぎ)...
せいめい‐かがく【生命科学】
⇒ライフサイエンス
せいめい‐かんじょう【生命感情】
飢え・かわき・性的興奮などの、欲求に関係する感情や実感。
せいめいきょじゅうかのう‐りょういき【生命居住可能領域】
⇒ハビタブルゾーン
せいめい‐けい【生命刑】
有罪犯人の生命を奪う刑。死刑。
せいめい‐けん【生命権】
人格権の一。不法に生命を奪われない権利。
せいめい‐さい【清明祭】
沖縄で、陰暦3月の清明節に墓前で行われる祖先を祭る行事。《季 春》
せいめい‐しょ【声明書】
個人または団体が、一定の事項について立場や意見を公表する文書。
せいめい‐じょうが【清明上河】
中国の風俗画の画題。清明節でにぎわう北宋の首都汴京(べんけい)(河南省開封(かいほう))の風物を汴河沿いに描いたもの。
せいめい‐じょうほうかがく【生命情報科学】
⇒バイオインフォマティクス
せいめい‐じょうほうこうがく【生命情報工学】
⇒バイオインフォマティクス
せいめい‐じんじゃ【晴明神社】
京都市上京区、一条戻橋のたもとにある神社。祭神は安倍晴明。寛弘4年(1007)、晴明の屋敷跡に創建。
せいめい‐せん【生命線】
1 生きるか死ぬかの境。絶対に侵されてはならない最後の限界。生存や国家の存亡などについていう。 2 その人や団体な...
せいめいそんざい‐しひょう【生命存在指標】
⇒バイオシグニチャー
せいめい‐たい【生命体】
生命を宿しているもの。生物。「原始—」「地球外知的—探査計画」 [補説]一般に「生物」が既知の生き物をさすことが多...
せいめい‐の‐き【生命の樹】
特定の樹木を生命力の源泉、また豊饒(ほうじょう)・生産の象徴として崇拝する宗教現象。古代オリエントを中心に、1本の...
せいめい‐はんだん【姓名判断】
姓名の画数などによって、その人の運勢などを判断すること。
せいめい‐ひょう【生命表】
年齢別、男女別などに類別し、生存数・死亡数および生存率・死亡率、平均余命(寿命)などを一括して示した表。日本では、...
せいめい‐ほけん【生命保険】
人の死亡または一定の年齢までの生存を条件として、一定の金額を支払うことを約束する保険。死亡保険・生存保険・混合保険...
せいめいほけんけいやくしゃほご‐きこう【生命保険契約者保護機構】
保険業法に基づいて平成10年(1998)に設立された法人。生命保険会社の破綻時に、当該保険会社や保険契約を引き継ぐ...
せいめい‐よご【生命予後】
病気・手術などの経過において、生命が維持できるかどうかについての予測。 [補説]これに対し、疾患部位の機能が維持で...
せいめい‐りょく【生命力】
生きる力。生きぬく力。「—の強い雑草」
せいめい‐りんり【生命倫理】
⇒バイオエシックス
せいめい‐ろん【正名論】
中国哲学で、物の名称をその実態に合わせて正していこうとする学説。春秋戦国時代に孔子をはじめとする儒家や墨家によって...
せい‐めん【生面】
1 新しい方面。新生面。 2 初めて会うこと。初対面。「—の客」 [アクセント]1はセイメン、2はセイメン。
せい‐めん【生麺】
なまの麺類。
せい‐めん【西面】
⇒さいめん(西面)
せい‐めん【精綿】
綿花や繊維くずを梳綿機(そめんき)で打って、一定の長さの繊維の平行した綿を作ること。また、その綿。
せい‐めん【製麺】
麺類を製造すること。「—業」
せいめん‐こんごう【青面金剛】
⇒しょうめんこんごう