せ‐と【瀬戸】
《「狭門(せと)」の意。「せど」とも》 1 相対した陸地の間の、特に幅の狭い海峡。潮汐(ちょうせき)の干満により激...
せ‐ど【背戸】
《「せと」とも》 1 家の裏口。また、裏門。背戸口(せどぐち)。 2 家の後ろの方。裏手。「—の畑」
セド
《Stream Editor》UNIXのテキスト処理用コマンド。セッド。
セドゥナ
オーストラリア、南オーストラリア州南部の町。エア半島の基部、グレートオーストラリア湾に面し、港湾をもつ。ナラボー平...
せ‐どう【世道】
世の中で人の守るべき道義。せいどう。
せどう‐か【旋頭歌】
《頭を旋(めぐ)らす意で、下3句が上3句と同じ句形を反復するところから》和歌の一体。五・七・七・五・七・七の6句を...
せどう‐じんしん【世道人心】
人の世の道徳と人の心。社会道徳とそれを守る人の心。
せと‐ぐち【瀬戸口】
《「せどぐち」とも》 1 海峡の入り口。 2 徳利などに用いる陶器の栓。
せど‐ぐち【背戸口】
《「せとぐち」とも》家の裏口。背戸。
セドナ
太陽系外縁天体の一つ。2003年、パロマー山天文台からの観測で発見された。名の由来はイヌイット神話の海の女神。冥王...
セドナ
米国アリゾナ州中北部の町。州都フェニックスとグランドキャニオンの中間に位置する。鉄分を多く含む赤い岩山が数多く点在...
せど‐や【背戸家】
他の家の裏手にある家。裏だな。
せ‐どり【瀬取り】
船から船へ積み荷を移すこと。特に、陸揚げのために、親船の積み荷を小船に移すことや、その小船をいう。
せ‐どり【競取り/糶取り】
同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること。また、それを業とする人。→背取り
せ‐どり【背取り】
古書業界で、転売を目的として同業者や愛好家から古書を買い取ること。特に、掘り出し物を見つけて高く転売すること。→競...
セドレツ
チェコ、ボヘミア地方の町クトナーホラの地区名。13世紀末から14世紀初頭にかけて建造された聖母マリア大聖堂があり、...