そう‐しん【壮心】
勇ましく盛んな心。壮志。「獄屋の苦痛に—も摧(くだ)け」〈鉄腸・雪中梅〉
そう‐しん【早晨】
朝の早いころ。早旦。早朝。
そう‐しん【争心】
人と争う心。「歓喜と—と親愛と」〈阿部次郎・三太郎の日記〉
そう‐しん【争臣】
主君の非行をいさめる臣下。諫臣(かんしん)。
そう‐しん【奏申】
天子に申し上げること。奏上。
そう‐しん【奏進】
[名](スル) 1 天子に申し上げること。奏上。奏申。 2 天子に差し上げること。「武家より貢馬十疋、沙金三千両こ...
そう‐しん【送信】
[名](スル)信号を送ること。特に、電気信号を遠方に送ること。「緊急信号を—する」「メールを—する」⇔受信。
そう‐しん【喪心/喪神】
[名](スル) 1 魂が抜けたように、ぼんやりすること。放心。「落胆—する」 2 意識を失うこと。気絶。失神。「落...
そう‐しん【曽参】
[前505〜?]中国、春秋時代の思想家。魯(ろ)の武城(山東省)の人。字(あざな)は子輿(しよ)。孔子の弟子。孝行...
そう‐しん【総身】
からだ全体。全身。そうみ。「—の力をふりしぼる」
そう‐しん【痩身】
1 やせたからだ。痩躯(そうく)。 2 美容の目的でやせること。「—術」
そうしん【喪神】
五味康祐の短編小説。昭和27年(1952)発表。同年、第28回芥川賞受賞。
そうしんかのうか‐けん【送信可能化権】
著作者が、インターネットなどを介して著作物を自動的に公衆に送信できる状態にする権利を専有すること。著作権法に規定さ...
そうしん‐き【送信機】
無線通信で、信号を高周波電流に変えて送信アンテナに送り出す装置。⇔受信機。
そうしん‐ぐ【装身具】
装飾用に身につけるもの。アクセサリー。
そうしんけいこう‐じ【痩身傾向児】
性別・年齢別・身長別に出した標準体重から求めた肥満度がマイナス20パーセント以下の体重の児童をいう。→肥満傾向児 ...
そうしんしゃ‐にんしょう【送信者認証】
《sender authentication》⇒送信元ドメイン認証
そうしん‐でんりょく【送信電力】
⇒空中線電力
そうしん‐トレー【送信トレー】
電子メールを送受信するメールソフトにおいて、送信したメールを保存するフォルダーに相当する領域。→受信トレー
そうしんドメイン‐にんしょう【送信ドメイン認証】
《sender domain authentication》電子メールで、送信元のメールサーバーが正規のものである...
そうしん‐フォーム【送信フォーム】
⇒メールフォーム
そうしんもとドメイン‐にんしょう【送信元ドメイン認証】
《sender domain authentication》電子メールに記載された送信元が正しいかどうかを認証する...