そっ‐か【即下】
すぐ下。また、すぐあと。「ある大きな口の債件が首尾よくかたがついた—で」〈蘆花・思出の記〉
そっ‐か【足下】
[名] 1 足の下。足もと。「—にひれ伏す」 2 相手の足もと、あなたのそばの意で、手紙の脇付(わきづけ)に用いる...
そっかく‐き【測角器】
角度を測る器具・器械。分度器・トランシットなど。角度計。
そっ‐かざん【側火山】
火山の中腹や裾野にできた小火山。富士山にある宝永山など。寄生火山。
そっ‐かざん【熄火山】
⇒休火山
そっ‐かん【速乾】
短時間で乾くこと。すぐ乾くこと。「—性の塗料」
そっ‐かん【測桿】
測量の目標・尺度として用いる木製の丸棒。長さ2〜3メートルで、20センチごとに白・赤交互に塗ったもの。