そ‐てい【措定】
1 ある事物・事象を存在するものとして立てたり、その内容を抽出して固定する思考作用。 2 「定立」に同じ。
そていじえん【祖庭事苑】
中国の字典。8巻。宋の睦庵善卿撰。1098〜1110年刊。「雲門録」などの禅宗関係の図書から熟語二千四百余語を採録...
そ‐てき【祖逖】
[266〜321]中国、東晋の武将。字(あざな)は士稚。元帝にすすめて後趙(こうちょう)の石勒(せきろく)と戦い、...
そ‐てつ【蘇鉄】
ソテツ科の常緑低木。高さ約3メートル。葉は羽状複葉で、幹の最上部に束生する。雌雄異株。雌花は大胞子葉が多数重なって...
そ‐てつ【蘇轍】
[1039〜1112]中国、北宋の政治家・文学者。眉山(びざん)(四川省)の人。字(あざな)は子由。号は潁浜遺老(...
ソテロ
[1574〜1624]スペインのフランシスコ会宣教師。慶長8年(1603)来日。徳川家康・伊達政宗の知遇を得て布教...
そ‐てん【素点/粗点】
測定・観察・テストなどで得られる生の点数。数値変換を行って偏差値や百分率などにする前の基礎資料。
ソテー
[名](スル)西洋料理で、肉や魚や野菜をバターなどでいため焼きにすること。また、その料理。「ポーク—」