そん‐えい【村営】
村が経営すること。「—バス」
そん‐えい【尊詠】
他人を敬って、その人のよんだ詩歌をいう語。
そん‐えい【尊影】
他人を敬って、その写真・肖像などをいう語。
そん‐えき【損益】
1 減ることと、増えること。また、減らすことと、増やすこと。 2 損失と利益。損得。
そんえき‐かんじょう【損益勘定】
簿記で、決算の際に純損益を算定するために総勘定元帳に設ける集合勘定。借方には費用に属する諸勘定の残高を振り替え、貸...
そんえき‐けいさんしょ【損益計算書】
貸借対照表とともに財務諸表の中心をなすもので、一会計期間における企業の経営成績を明らかにするために作成される計算書...
そんえき‐つうさん【損益通算】
所得税額を計算する際に、不動産所得・事業所得・山林所得・譲渡所得の金額に損失が生じた場合、その損失額を他の所得の金...
そんえき‐ぶんきてん【損益分岐点】
収益と費用が等しくなって、損益がゼロになる売上高。売上高がこの点以下では損失が生じ、それ以上になると利益が生じる。...
そんえきぶんきてん‐うりあげだか【損益分岐点売(り)上(げ)高】
⇒損益分岐点
そんえきぶんきてん‐ひりつ【損益分岐点比率】
損益分岐点売上高が実際の売上高の何パーセントに当たるかを示す数値。損益分岐点売上高を実際の売上高で割って出す。この...
そんえん‐ほうしんのう【尊円法親王】
[1298〜1356]伏見天皇の皇子。名は守彦。青蓮院(しょうれんいん)門跡となり、のち、天台座主(ざす)。書にす...
そんえん‐りゅう【尊円流】
⇒青蓮院(しょうれんいん)流