た‐さい【多才】
[名・形動]いろいろな才能をもっていること。また、そのさま。「多芸—な(の)人」
た‐さい【多妻】
一人の男性が二人以上の妻をもつこと。「一夫—」
た‐さい【多彩】
[名・形動] 1 色の種類の多いこと。いろどりが多く美しいこと。また、そのさま。「—なネオンサイン」 2 変化や種...
た‐さいぼう【多細胞】
一個体をつくっている二つ以上の細胞。
たさいぼうシステムけいせいけんきゅう‐センター【多細胞システム形成研究センター】
理化学研究所の一部門。動物が発生・再生するメカニズムの解明、および研究成果の医学応用に向けた研究を行う。兵庫県神戸...
たさいぼう‐せいぶつ【多細胞生物】
多くの細胞からなる生物。普通に見られる多くの動植物はこれに属する。→単細胞生物
たさか‐ともたか【田坂具隆】
[1902〜1974]映画監督。広島の生まれ。ヒューマニズムを基調とする作風が特徴。代表作「五人の斥候兵」「路傍の...
た‐さく【多作】
[名](スル)作品を多く作ること。制作数が多いこと。「—家」⇔寡作(かさく)。
た‐さつ【他殺】
他の人に殺されること。⇔自殺。
た‐さん【多産】
[名](スル) 1 子供をたくさん産むこと。「—系」「—種」 2 産物などが多くとれること。「この地方では雑穀を—する」
たさん‐えんき【多酸塩基】
酸度が2以上の塩基。水酸化カルシウム(二酸塩基)・水酸化アルミニウム(三酸塩基)など。